奥さんの悩みを聞きながら、奥さんはさらにお酒をのみ時間は1時間を過ぎていた。同僚は全く起きる気配はない。目の前には好きだった人が酔っ払ってる。こんな状況は2度とない…
奥さん、そろそろ寝ましょう!と、伝えると奥さんはそうだねと言いながらベッドへ、僕はベッドに行くのをサポートする役割として肩を貸す。ベッドに横にしたと同時に奥さんにキスをする。
はじめは、ぴくっと肩を動かし嫌がる素振りがあったが次第に抵抗はなくなり、奥さんから舌を入れてきた。
奥さん 「だめ。隣に…」
僕 「起きないから大丈夫ですよ。」
段々と、奥さんの息が荒くなる。奥さんのかわいい胸を触る。お風呂上がりだからかノーブラですぐにおっぱいの感触と乳首に触れた。奥さんは、先程とは違うくらいに反応しビクッビクッと体を痙攣させながら、「ハァ、アン、ン」と喘ぎ声が。
かわいい反応と喘ぎ声に僕のチン○はギンギンに、奥さんの耳元で「あんまり声出すと、流石に起きちゃうかもですよ。」と言うと奥さんの息がさらに荒くなる様子が見られた。
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