3日の夜 明日、都合がつきそうなので会えませんか？
速ＯＫ 時間は明日連絡しますとのこと
4日、昼の1時に会い、夕方４時まで大丈夫です
俺は車を走らせ、暑いから涼しいとこにとホテルに行った
彼女は、何も言わず駐車すると降りて俺の手を握り
部屋に向かい、入ると部屋のドアが閉まると
キスしてきて、会いたかったと言い股間を触ってきた
そのまま少し長いキス 舌を入れあいキス
中に誘いベットに座るとキス
俺は寝かして上から眺めてキスすると手を回してきた
脱がしながら愛撫をして服も下着も乱れた状態で弄り
静かな部屋に愛液のピチャピチャの音
彼女は、貴方の素敵な物が欲しいのと言った
分かってたが、わざと何がと聞くと
ズボンの上からコレと触り要求
俺は脱ぎ、見せると触り握り口に入れてきて舐めしゃぶってくる
凄い吸いつきで口に出してしまうと、飲み綺麗に舐め
俺は復活すると乱れた服と下着のままの彼女に押し込むと
良い～～凄く 良い～～
今日は中に頂戴と可愛い声でお願いしてきた
抱き起こし俺の股間の上に乗せ再度入れて
下から突き上げ揉みながら乳首を弄りキス
彼女の口は半開きで涎が出てたな～～
俺の突き上げに合わせて彼女も腰を動かし
体は反り、悶えて あ～～突くたびに あ！あ！
腰の動きが早まり 中に注ぐと 彼女の体はグッタリして
俺から離れて仰向けで寝た
ゆっくり抜き、垂れ出る精液と愛液
大股開いたまま逝った感じで目を閉じてた
乳首を触ると 腰がピク！ お腹を触ると、またピク！
彼女は足を立て自分の手で精液を確かめ
指に付いた精液を舐めて 余韻に浸ってた感じだった
しばらく、寄り添い寝てると
俺の小さくなった物を握り擦り大きく硬くすると
俺の上に乗り、入れて腰を振り始め２回目
この日は３回も中に出さされた感じだった
くたくたになった彼女は、また会いたいと言ってきた
俺も４回目は無理？？
シャワーをして部屋を出ました
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