みなさんコメントありがとうございます。
表川さんの奥さんのスペックは身長は162センチ、体重は多分50キロはないぐらい、髪はロングで旦那さんと出掛ける時はミニスカートをいつも履いていました。
節度のあるミニスカートです。顔の特長は目は少し小さめです。鼻、口はそんなに特に無かったです。
スタイルは良い方だと思います。
僕は当時会社でQC活動のリーダーを任されていて、結構イライラしていました。
表川さんの奥さんに甘えていたのも、そのストレスを無くす為に甘えていたのかなと思います。
ゴックンフェラの後2ヶ月後10月の終わりの方でした。かなり涼しくなって来てた時です。
昼勤務の火曜日に、仕事から帰って来たら
ピンポーンと鳴りこの時間にNHK?宗教の勧誘?
見たら表川さんの奥さんでした。
僕「はい」
その一言だけ発しました。もしかしたらやっぱり奥さんチクって僕が玄関開けたとたん旦那さん登場なのかなと思った。
奥さん「今何かしてます?」
少し動揺している僕は、
僕「とりあえず開けます」
覚悟を決めました。
奥さん「いきなりすいません。」
僕「どうしました?」
奥さん「っていうか顔恐くない?」
旦那さんが家にいると思い僕は小さな声でどうしたわですか?旦那さん家におるんでしょう?なんなんですかと、すると
奥さん「とりあえず入ってもいい?」
僕「えっまずいでしょ?」
奥さん「絶対大丈夫やから」
奥さん「実は僕さんが想像してる事よりももっと違うことなんやけどな。わたしがなんでこんな時間に来たかというと旦那さんは今おらへんからなんやけど」
僕「喧嘩したんすか?それで来たとか?」
奥さん「違うよ、旦那さん関東に営業やから出張おらへんのよ。」
僕「あっそういうことか、やっと理解しました。
かなり焦りましたよ。マジでバレたのかと」
奥さん「いい加減信用してよ」
軽く怒られました。それでちょっと僕と一緒に居てくれるとか一緒に寝てくれるとかかなと期待しました。
奥さん「それよりご飯は食べた?」
僕「食べてないです。ペコペコで笑いながら何か作ってくれます?と図々しく言いました。」
奥さん「じゃあ今からシャワー浴びてどこか食べに行かない?」
僕「えっ奥さんと一緒にシャワー?」
奥さん「私はさっき入った所」
僕「僕ね。」
僕「僕は良いですけど、何食べます?僕のジムニーで出掛けましょ」
奥さん「今から20分したら○○スーパーの奥の駐車場で待ってるから」
っと言うと、奥さんは玄関を出ていきました。
直ぐにシャワーを浴び、チンコは凄く入念に洗いました。(多分今日も奥さんに咥えてもらおうと思っていたので)
そして、待ち合わせの駐車場まで行ったら、ミニスカート姿の旦那さんと出掛ける時の姿で待っててくれました。テンションと言うか、チンコがマックスになりました。
平静を装い、僕「待ちました?」
奥さん「さっき来たとこ、暑いでしょ汗かいてる。(笑)ジュース要る?買って来た。」
スプライトを頂きました。奥さんは午後ティーのストレートでした。
奥さん「いきなり誘ってごめん。」
車を走らせながら会話をしました。
僕「まぁ全然良いですけど、これから行く道中で旦那さんから電話掛かって来ないですか?他の男と一緒にいるんだったらバレません?」
奥さん「こういう時いつも旦那からは電話はほぼ無いよLINEやから大丈夫」
続けて
奥さん「多分やけど、今後夜に会って僕さんとご飯は最初で最後ちゃうかな」
僕「そりゃそうでしょ。だって今日冷奴とビール飲もうと思ってたら奥さん来てビックリしたし」
奥さん「えっ、嫌やったとか」
僕「嬉しいんですよ。前は夜勤明けとか夜勤入りの日しか会えないけど、こんな夜に会えるって奇跡ですよね?しかも今日火曜日で金曜日の夜に帰って来るって事は、奥さんが嫌じゃなかったら火、水、木と一緒に寝れるという意味ですよね?」
奥さん「ざっくり言うとそうやね。(笑)」
奥さん「ところでどこに向かっているの?」
僕「腹ペコなので玉津?西区かな?ビッグボーイに行ってますけど大丈夫ですか」
奥さん「肉好き、行こう。」
良かった。今日も奥さんのおっぱい触ってる、乳首吸えるのかなと妄想~!
すいません。みなさんまた続き書きます。
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