そして朝の7時30分にアラームが鳴り(無意識にアラームのセットをしてました。)
麻美が居ない?
あれ?一緒に寝てたのに。
神隠し?
トイレかな、どこやろ?
まだまだ寝ぼけていました。
とりあえず会社に電話。
僕「おはようございます。、○○部署の僕です。」
総務「おはようございます。どうされました?」
僕「体調不良で今日は休みます。」
総務「わかりました。伝えておきます。お大事にと」
ふぅ~とりあえず会社は休んで、本音はQC活動のプレゼンを整理したりせなあかんねんけど、デートの事で頭が一杯やからそれどころじゃない。麻美はどこ行ったんやろ?
何これ、メモがありました。
僕さんとりあえず家に帰って身支度します。またピンポンかLINEどっちでも良いので。LINEIDが書いていました。そしてハートマークがついていました。
お隣やし、LINEIDは本間に登録せんとこうと心に決めました。「旦那さんにバレても嫌やから」
とりあえず眠いからあと1時間は寝よう。
起きて8時30分くらいに麻美が逆ピンポン、
僕「はい」
麻美「朝食べた?」
僕「まだやけど」
麻美「フレンチトースト作ったからいっしょに食べよう」
直ぐに玄関を開けって言うか、空いてる。そうか麻美が開けて自分の家に戻ったんやった。忘れてた。
まぁ男一人の家に誰が入って来るねんて感じやけど、(笑)
お盆を持って来て、可愛いお盆やなっ!
ってかまだ麻美はまだ部屋着だった。
麻美「飲み物は珈琲で良かった?」
僕「珈琲で良いけど、それあーちゃんの家で使うカップやろ?確実に出掛けるまでに洗って乾燥させて元の位置にかえそうね。そうじゃないと・・・」
麻美「徹底してるね。」
僕「まぁそういうのは気が付くだけやから」
麻美「何時に出る?それによって支度時間が変わるし」
僕「とりあえず、Hしてから決めようか(笑)」
麻美「いきなり?疲れない?まぁ良いけど」
麻美は出掛けるの楽しみにしていたみたいで多分あの時、セックスしてたら午前中は出掛けない雰囲気だったと思う。
僕「冗談。Hは夜にしよう。」
麻美「今日は楽しもうね。」
もうHの事普通に言ってる。駄目だ駄目だ、下品になりよる。フレンチトーストとコーヒーを頂きました。上品に作ってるいるなと思った。
僕「美味しい、おかわりある?」
麻美「作ろうか?」
僕「僕の冷蔵庫のから食パンとっていいからキッチンで作ってくれる?」
麻美「良いよ。良いけどこれ作ったら着替えたりしてくるから後は任せていい?」
僕「良いよ。男の用意は超早いから、用意出来たら家入っても良い?」
麻美「良いけど何で?」
僕「さっきも言ったけどお皿と珈琲カップを洗って乾燥させてしまう所を見たいから」
麻美「そういう事ね。良いよ。それじゃあ鍵開けとこうか?」
僕「うん。お願いします。忙しいかもやけど軽くルームツアーする。さっさっとで良いから」
麻美「え~!本間やったん?冗談でルームツアーって言うてるんやと思ってた。(笑)」
僕「二人の愛の巣を除きたいわ。(笑)」
麻美「普通やで、良いけどベッドは綺麗にしてるから見るだけだよ。」
僕「うん。わかってる。」
ここから先は早めに書きますね。
僕の用意が出来て、麻美の用意も出来たその間に部屋を見てあーちゃんの持っている服を見せて貰った。
因みに麻美の服は、薄いジャケットにミニスカート少し高い6センチくらいかな?ヒールでした。
敢えてパンティーは何色を履いているかは聞きませんでした。
家に着いてから楽しもうと思ってました。
時間差で玄関を出て、昨日の夜の待ち合わせ場所で麻美を車に乗せて、レッツラゴー!
ガソリンを入れいざ高速へ~!
西宮名塩で休憩!
麻美はかなり嬉しそう。ミニスカやから、車乗るとき他の人に下着を見られないようにドアの後ろに立ったりした。
いざ大阪へ~!
エキスポシティに着き約束の手を繋いで色んなお店に入り、昼の食事はフードコートで食べた。
今思えばセコかったかな?
かなり有意義な時間でした。麻美は無印良品が気になり30分くらい居ましたね。何も買ってないけど(笑)
そして
麻美「バッティングセンター行きたいけど、僕さんのバッティングしてる所みたい」
と言ってくれたので、僕「よし帰りでも良い?」といい。
次は神戸に行きました。
ハーバーランド、三宮、、IKEA方面に行くと海も見えるよ。
IKEA方面も良いけど、何か食材買って二人で料理をしようと言われ。
僕はビールを普段から良く飲むけど、今日飲んだら麻美とHする回数が減るなと思いビールは飲まないでおこうと決めました。
食材を買い、二人は料理をことばかりでバッティングセンターを忘れていた(笑)
家に帰る時の工夫は、麻美を近所のスーパーに降りてもらって、僕が先に家に着く、そして麻美が5分時間を空けて僕の家に到着!
麻美「今日は疲れたね。料理頑張ろう。ちょっと自分の家に戻って着替えやらしてきて良い?」
僕「いいよ。行っておいで」
今日が終わったら明日も会えるけどさすがに明日は休まれへんわQCの集まりやしな。
今日は普段出来ないことしよう。
一緒に餃子を作り、エビチリ、玉子スープを作り二人で食べて、
麻美「ちょっとトイレ借りるよ」
僕「良いよ。」
普段出来ない事、そーいえば体が勝手に麻美のおしっこしている所をみたいと思って、麻美が座りパンティを下げた直前くらいに僕が入りかなりおどろいていました。
麻美「僕さん先に行く?」パンティは綺麗なまた見たことないのでしたが、そんな事より
僕「いや、ちゃうねん 照、実はおしっこしてる所みたいねん。多分今日しか馬鹿な事出来ないやん?」
麻美「明日も普通に会えるやん僕さんが仕事終わった後とか?」
僕「その時におしっこ見せてって覚えてるかわからないから今見せて欲しい」
もうドン引きされたやろなと必死で言い訳にしたら人に見せれるもんじゃないと5分くらい粘って、
麻美「旦那さんにもおしっこ見せたら事ないし、恥ずかしいわぁ」
シャーーっと出ている所をみたら麻美の顔は赤くなっていた、二人はエロエロモードに突入しました。
残ってる食材はラップし冷蔵庫へ、シャワーを二人で浴びその時もディープキス、おっぱい吸い、揉み揉み、オマンコも指入れして、風呂から上がり歯磨きし、ちゃんと拭いてない体を体を重ね、フェラしてもらいクンニも10分はしました。
もうクンニ中はあんっあんっ、の声とくすぐったいと笑い合ったりしていました。
僕「入れるよー」
麻美「うん」
騎乗位してチンコがはいるのみたいから麻美に上に乗って貰った。
あんっあんっ、気持ちいいと、麻美に中だししたいと頭の中で思うも。やっぱりしないでおこうと、記念にしたい。
麻美に相談しよう。
僕「あーちゃんやっぱり中だしあかん」
麻美「そんなにしたい?外出しもかわらないやん」
そんな最中もあんっあんっと声を出してくれました。
麻美「本間に中だしして赤ちゃん出来たら責任とれる?」
僕「もし赤ちゃん出来たら麻美は僕と結婚してくれるん?」
麻美「それはー」
少しだけ沈黙。
麻美「それはー僕さんと一緒にならないといけないけど難しいな外だしてよ」
僕「わかったよ。」
といいながら最後激しくして麻美のオマンコに脈打ち精子を少しだけ中に出してお腹にだしました。
後で、精子が垂れてきたから、バレて怒られたけど良い思い出てます。
明日また書きます。
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