すいません、用事していました。
ビッグボーイでは深夜だったので奥さんは太らないように安いセットにサラダバーとドリンクバー
僕は1500円くらいのを注文しました。今日は頭の中でスペシャルデーと言い聞かせて、本音を言うと
家で冷奴とビールが良かったと思ってますよ。そりゃね。普段出来ない会話は車の中でして、カップルっぽく
装うじゃないけど、普通に接しておこうと思いました。
見た目は、カップルのようにみんなから見えるんだろなと思いました。僕は嬉しかった。彼女じゃないけど、優越感に浸っていました。
ふと奥さんの手を見たら指輪が輝いて綺麗だった。
奥さん『外した方が良い?』
僕『付けといて、無くしたら大変やから』
奥さん『家着いたら外そうかな』
奥さんと言うのもなんか人聞きが悪いので、名前を教えてもらいました。麻美(あさみ)と呼びます。
あーちゃんと呼んでいました。
今でもその時の事を恥ずかしく思います。何しろ顔真っ赤になってたと麻美は言うので、小学校の頃の話
特に小学校では絵の表彰を受けたり、習字を習っていたから字も綺麗で先生に褒められた話等、小学校の6年千の時には
マラソン大会で2位になったとか、運動神経も良かったと言っていました。
中学校に上がり陸上をして、100mと200mで県大会までは行ったんだよと言っていました。僕は凄い凄いと聞き入っていました。
僕は小・中学校と野球を必死でやっていたと言ったら、
麻美(バッティングセンターで打っている所をみたい)
僕(今日?マジ?)
僕(明日じゃ駄目?)
麻美『明日も遊ぶ?』
僕は決めました。明日会社休んで麻美と遊ぼうと
多分朝から夜まで尾曽部って多分一生無理やろなって思った。
そうこうしている内に、注文したものが揃い二人でサラダやらコーンスープ
やらを持って来て食べました。
僕は今夜麻美と旦那さんがいない間楽しい
思い出を作ろうと思いました。
ビッグボーイを出て、これからどこ行くか話し合いました。(だいたい行くところは決めてました。)
明石海峡の見える所、デポとかある所、大蔵海岸に行って夜景を見ました。
かなりロマンチックになり、一度そこでキスをし、ディープキスをしました。
チンコがギンギンになりました。
車の中では旦那さんとの出会いから今後の将来の事を聞きました。
あのハイツに3、4年は居ようと決めているようでした。
まだ、2人で生活を楽しむと言うか子供も視野に生活していると聞きちょっと切なくなりました。
僕『もし旦那さんと出会う前に僕と出会ってたら付き合ってくれてた?』
麻美『えっ!わからないけど・・・でも僕さん優しいし旦那さんと似ている所あるから付き合い
は合ったんじゃないかな、もし出会っていれば』
麻美はビックリしていた。
僕『変な事言ってごめんね。じゃあ帰ろうか?』
麻美『うん、帰ろう。ってか時間は大丈夫明日仕事ちゃうの?』
僕『そりゃもちろん仕事やけど、明日は休んで朝から晩まで遊ばへん?』
麻美『いいけど、仕事いきなり休んでも大丈夫なん?』
僕『普段からそんなに休まないから、有給は36日あるし、明日朝から会社に電話するわ』と言い。明石を後にしました。
僕『良し家着いたら、ゆっくりしよか?(笑)』
麻美『Hな事しようと思ってる?(笑)』
僕『そうじゃないの?(笑)こんな時間やし朝まで寝かせへんで』
麻美『僕さんH~』
もう僕たちはエロい事をする約束をしていました。今日もしかしたらセックス出来るかもと妄想していました。
帰って24時過ぎ、麻美はもう一度軽くシャワー浴びさせてと言ってきました。
もうやる気、満々やんと思って、そうやシャワーしてる時脱いだパンティーを手に取り、オマンコが当たる部分を
見たらやっぱりちょっと濡れていました。めっちゃエッチでした。その時の下着は見たことないのでした。色は薄紫色の上下でした。後でいつ買ったのか聞こうと思いました。
僕は歯間ブラシをして、歯磨きし、モンダミンで仕上げて息スッキリ、体も洗っておこうと麻美が出て着替えてから、僕も直ぐに体を洗いました。
麻美は着替えを終わっていて僕のセミダブルベッドで布団の準備をしてくれていた。
僕『ありがとう。』
麻美『冷蔵庫開けてもいい?』
僕『カルピスあるから飲んでいいよ』
麻美はTシャツにカーディガン、ロングスカートでした。
軽くドライヤーで髪を乾かしながらカルピスを飲んでいました。
そして、ベッドの横に指輪を外して待ってくれています。
今日セックス出来ると確信しました。
ここまで来てフェラしてキスで終わりはないやろと、
僕『っていうかさっきたまたま見たんやけど、薄紫のパンティーとブラいつ買ったん?』
麻美『前から持ってたんやけど、なかなか着ける機会なくてやっぱり見てたんや(笑)』
僕『そりゃ見るよ、(笑)』
そうしていくうちにキスをし、ディープキスをしカーディガンを脱がしお互いのTシャツを脱がしあい
ブラを取りおっぱいを舐めて揉んで少しづつ、はあ はあと声がして来ました。
パンティーを少しづつ触りオマンコもパンツ越しから触りました。
これは今日最後まで行けると思ったのは、そこから麻美が声を、あっ あっ っと声を大きくしたからです。
少しづつ脱がしていき、麻美のオマンコを見ました、毛は薄くて剃ったのかと思うほどでした。
麻美『恥ずかしいから、電気暗くして、僕さんも出してよ』と言って来たので
僕『はいっ』と勢いよく出しました。
そこからフェラしてもらって、69をしようと言ったら最初は恥ずかしがっていた麻美も
だんだんオマンコを下げてきて、舐めれる位置まできました。
アワビとしか言いようがなかったです。つるんって感じでした。
ここまで来たら、
僕『入れたいんやけど・・・良い?』
麻美『やっぱり駄目だと思っていたけど、僕さんだったらいいかな』
僕『本当に良いの?生で?』
麻美『・・・うん。』
麻美のオマンコに生で挿入させてもらいました。暖かい&気持ちい良い
聞いたことない喘ぎ声でした。あんっ あんっ旦那さんセックスの時はこんな声も
聞かせてもらってるうだと思ったらかなり羨ましかったです。
でも今は俺の麻美だと思い激しめに腰を振りました。
正常位・キスしながら、麻美の耳を舐めたり
騎乗位・腰の使い方があまり上手ではなかったけどプロポーションOK
バック・初のオマンコとお尻の穴を見れて良かった
やっぱり射精感は早いですね。イク時は直ぐに訪れます。
僕『どこに出そう』
麻美『はあっ、はあっ、どこでもいいけど中はあかんでな』
僕『じゃあ口で・・・』
麻美のオマンコで少し脈打って、そこからチンコを抜き
口まで持って行こうと、出そうとするのですが難しかって、首元に出しちゃいました。(笑)
残りの精子をチュッと飲んでくれたので麻美は優しかったです。
また書きます。
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