ちえ(うわぁ~!凄っ!まだ?まだ飛んでくる。凄~い。)
ちえは射精が始まってからチンポをシゴきながら、途中から目をつぶっていました。
バイト君(すみません。すみません。もう大丈夫です。そのままでいてください。すぐに拭きます。)
バイトはちえの顔に飛び散った精子を拭きました。
ちえ(ダメって言ったやん!もう!)
バイト君(無理ですよ~。エロいし。気持ちいいし。こんなに短時間で連続って初めてです。)
ちえ(そうなん?私の魅力とテク?って事?)
バイト君(マジ凄いです。失礼ないい方ですけどAVよりエロくて風俗より気持ちいいです。)
ちえ(褒められたって思っとくね。もう、出切った?)
バイト君(かなり。スッキリです。)
ちえ(君のも拭いてあげる。腰あげて。)
バイト君はまた、ちえの顔の前にチンポをもっていきました。
ちえはティッシュで拭くと。
ちえ(君の濃ゆいん?ティッシュがひっつくねんけど。)
チンポにひっついたティッシュを指で剥がそうとしますがなかなか、綺麗に剥がれません。
ちえ(もう!糊でくっついてるみたい。)
ちえは舌先で唾をつけながら剥がしていました。
ティッシュがついてる場所を舌先で唾をつけながら剥がしていくと、なんとバイト君のチンポがまた上を向いていきました。
ちえ(何?何?また、硬くなってきた!でもその方が、剥がしやすいかも。)
ほぼ、ティッシュが取れた頃には完全復活フル勃起でまた、腹に張り付いていました。
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