ちえはバイト君の頭を押して股間から離しました。
そして少しの間、間を置いて。
ちえ(上手いやん。気持ち良かった。君のはどんな？)
バイト君はちえの前に中腰になりました。
ちえ(元気なってる。）
バイト君(いえ…ずっとです。）
ちえ(えっ？さっきイッのにそのまんまなん？)
バイト君(はい。）
ちえはバイト君のチンポを握って先を見ながら。
ちえ(お汁が流れてビチョビチョやん？)
ちえはバイト君の我慢汁をチンポ全体に塗りつけてシゴきます。
その音は、まるでローションでシゴいてるような音です。
ちえ(いつもこんなに強いん？彼女と続けてしてるん？)
バイト君(一回ですよ。萎みますし。）
ちえ(なら、なんでこんなになってるん？)
バイト君(興奮が収まらないんです。）
ちえ(ふ～ん…興奮してるんや。何か期待してる？)
バイト君(そんな…今の空間だけでエロい気持ちなんです。）
ちえ(今のままでいいんや？どんどん後からお汁出てくんねんけど。気持ちいい？以外と手でされるの好きやろ？)
バイト君(見られながらされると、ヤバイです。気持ちいいです。）
クチュクチュ。グチュグチュ。
ちえ(イったらあかんで。今イったら私の顔にかかっちゃうから。）
バイト君(そんな事いわないでくださいよ！意識して気持ち良くなっちゃいますから！)
ちえ(だってホントに今イったらかかるもん。さっきみたいになったら私の顔が凄い事になっちゃう。イかないでね。イっちゃダメだよ？私の顔が精子で汚れてしまうから。）
ちえはシゴくスピードを速めながら言いました。
バイト君はちえの両肩に手を置いて顔を振りながら、必死に耐えている様子です。
ちえ(どうしたん？身体中、力入ってんで。オチンチンの先も、むっちゃ、膨らんでパンパンやし。お汁で私の手もビチョビチョ。このままやと、君の精子で私の顔がもビチョビチョになっちゃう。）
バイト君(も…う…ヤバイ…です。ヤバイです。出ちゃいますよ。ダメです。ダ…メ。が…我慢できません。）
ちえは構わずシゴきます。
バイト君(あっ！ホントに。ホントにダメです。ダメ！ダメ！イっちゃいます！ダメ！あん！ダメ！イク！イク！イク！)
バイト君の2発目の射精です。
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