バイト君の股間に触れてちえはバイト君の手を自分の胸に引っ張って押し当てました。
ちえ(凄く硬くなってる!私のオッパイも触って。)
バイトはちえの胸元を見てワンピースの上から円を書くように揉み出しました。
ちえ(もっと強くしていいよ。)
そう言いながらボタンをもう一つ外しました。お腹あたりまではだけていました。
ちえ(ねぇ?パンツきつくない?痛くない?こんなにして。ねぇ?自分で脱いで。見ててあげる。)
ひっついて、触りあっていた2人は少し離れました。
そしてバイト君はベルトをカチャカチャ音を鳴らしながら外して、ウエストのボタンを外し、ファスナーを下げてジーンズを下ろします。そして、脱いでから1度止まって。
バイト君(これもですか?)
バイト君は履いてるパンツを指差しました。
ちえ(うん。見せて。)
ちえもバイト君が脱いでいく姿を見ながらワンピースの前を広げて胸元をチラチラ見せています。
そして残りの3つのボタンを外しました。
バイト君もそれを見ながらパンツを脱ぐとカチカチに勃起したチンポが出てきました。
全て脱ぎ終わってちえの前に。さすがに若いからか、手も添えずにでも、チンポは腹にくっ付いています。
ちえ(ビンビンやね。お腹にピタってくっ付いてる。すご~い。)
バイト君(すみません。一つ聞いてもいいですか?)
ちえ(何?)
バイト君(僕のココって他の人と比べてどうですか?)
ちえ(なんで?気になるん?)
バイト君(…実は僕も、彼女も初めて同士で、彼女に聞いてもわからないし、僕も勃った状態の見たことないし。どうなんやろ?って思って。)
ちえ(そうなんや。でもそんなん気にしなくてもいいと思うけど。誰と比べたらいいんやろ…)
ちえはバイト君のチンポを握ってゆっくり手を動かして。
ちえ(えっとね、太さと、長さは旦那と一緒くらいかな?あっ!元旦那ね。)
バイト君(えっ?元?)
ちえ(だから、引っ越すんやで。)
バイト君(そうなんですか…)
ちえ(でも、硬さは断然君やね。たく君と一緒くらいかな?でもね、君のオチンチンはしゅっ!って真っ直ぐやけどたく君のはこの辺からグンって反ってるん。後、この先の所の段差がもっとあって…)
説明しながらバイト君のチンポを目の前で見ながら触って説明してました。
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