KENさん。今日も読んでいただきありがとうございます。
ちえからのラインでレスが入ってるのを知りました。
飲み干した缶を助手席のシートに身を乗り出して置くちえの後ろ姿をバイト君がガン見。
短いんでもしかしたらオメコギリギリまで見えてたかも。
後部座席に戻るとちえはさっきより近い位置に。
ちえ(暑いよね~?暑くない?エヤコン効いてる?)
バイト君(効いてますよ。)
ちえ(私だけ?)
バイト君(薬ですか?)
ちえ(そっか!効いてるんかな?なら、もっとエッチになるかな?今日も配達してくれた時に思ったんやけど、ひきしまってるよね?)
バイト君(僕ですか?ただ痩せてるだけですよ。)
ちえ(ねぇ。Tシャツ脱いで見せてよ。)
ちえはバイト君のTシャツの袖を引っ張っています。
バイト君はすぐに、素直にTシャツを脱ぎました。
ちえ(ホラ~!腹筋が割れてるやん!)
バイト君(痩せてるから、そう見えるだけですよ。)
ちえ(でもほら!二の腕とかは凄いやん。)
バイト君(たしかに力はあるかも。)
ちえはバイト君の腕を握ったり、腹筋を撫でたりしています。
バイト君(少し、くすぐったいです。)
ちえ(くすぐったいだけ?ここは?)
バイト君の乳首を指で触りました。
バイト君はビクって反応。
ちえ(どうしたん?ビクってなったで?)
バイト君(敏感になってるかも…初めて知りました。男でも不意をつかれると、あっ!ってなるんですね?)
ちえ(彼女とかにされた事ないん?)
バイト君(ないですよ。僕がする側なんで。)
ちえ(お互い色々せんと。じゃ、こんなんは?)
ちえがバイト君の乳首を舐めだしました。
舐めて、吸って、舌先で転がして、また吸って…そして反対側も。
バイト君は少し身体を反らして上を向いていました。
そしてちえは乳首を責めながらバイト君の股間をジーンズの上から触りだしました。
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