ガレージに2人が消えてしばらくは何やら会話はしてますが内容まではわかりません。時折2人の笑い声はしてるので順調だと思い俺はリビングに戻って新しいビールを冷蔵庫から出して飲み出すと、ちえが来ました。
俺(どう?)って振り返って見ると前のボタンが上から3つ空いていて胸の谷間まで見えてます。
ちえ(楽しい子やよ。喉乾いたから取りにきたん)
ちえは冷蔵庫から缶チューハイを2本出しました。
俺(バイト君は大丈夫なん?飲ませて?)
ちえ(歩きらしいから。以外と近いみたい。一緒に飲んじゃう)
俺(これ持って行って、目の前で入れてあげ。ちえちゃんがそれ飲んだせいでエロくなっていく。って感じを見せてあげたらバイト君も興奮してくると思うで)
ちえ(そんなもんなん?)
俺(そんなもんやで)
ちえ(たく君は寂しくない?)
俺(大丈夫!エロいちえちゃんを妄想しとくから。待ってんで)
ちえ(行ってきま~す)
ちえはまた、ガレージに行きました。
しばらく時間が過ぎてまたちえが来ました。
ちえの顔はもう酒?媚薬?両方?かなりエロい顔でした。
俺(どうしたん?)
ちえは俺に抱きついてきてキスをせがみます。
俺は誘いにのってあげて舌をちえの口にねじ込み激しいディープなキスをしました。
ちえ(むっちゃエッチな気分なん。どうしよう…)
俺(好きにしたらいいやん。ちえちゃんがしたいように)
ちえ(いいんかな?)
俺(ちえちゃんがしたくてバイト君も了解ならいいんやない?あっ!もし、最後までってなったら、助手席の前のダッシュボードの中にゴムあるから)
ちえ(使っていいん?)
俺(すでに使う気やん!)
ちえ(もしもやん!)
俺(バイト君待ってるで!)
ちえ(は~い!行ってくる)
ガレージに小走りで行きました。
2人が最初にガレージに消えてから30分までの内容です。
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