動画を見ながら俺はシコシコ。
ちえは媚薬入りの酒も2本目になり俺のチンポに釘付け。
時間も11時を回って、ちえは完全にエロモードでした。
ちえ(ねぇ?そろそろたく君の…)
俺(半まで待とう!過ぎたら楽しませてあげるから)
ちえ(もう、きいひんって!ねぇ!しよ!たく君の…そんなになってるやん)
俺(後、少しね)
ちえ(もう!したいよ~!)
11時25分になました。
ちえ(まだ~?)
俺(じゃあ、触るだけならいいで?)
ちえはソファに座ってる俺の横に引っ付いてきてチンポを握りました。
ちえ(ほら!カッチカチになってるやん)
チンポに顔を近づけました。
俺(舐めようとしてない?)
ちえ(あかんの?)
俺(後少しね)
ピンポ~ん!
インターホンが鳴りました。
ちえ(もう!!)
俺(ピザ屋さんかな?)
ちえ(もう。来なくていい!)
俺(違うかもしらんやん?早く出て)
ちえはチンポから手を離してインターホンで応対しました。
ちえ(はい。)インターホンの向こうはやはりピザ屋さんのバイト君でした。
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