目の前に現れた人妻さんのマンコは相変わらず鬱蒼とした密林のようだ。人妻さんは服を着ていると、毛深い感じも全くなく、どちらかというとツルツルぽい雰囲気なので、このギャップは最高だ。きっとエロいマンコが前に出過ぎないように、隠したのだろう。そう思った。
「ジロジロ見ないで」
どうやらまじまじと人妻さんのあそこを眺めていたようだ。
「ごめんごめん、見ないで早くご奉仕しろってことだよね。気が利かなかったね!」
「ご奉仕って、そんなつもりじゃないけど、ただ恥ずか、し、アン」
長々と説教を聞くつもりはなかった。話をしている途中でマンコジャングルに突入した。人の話は素直に聞くものという教訓もあるが、この大自然を目の前にして正気でいられる男がいるのだろうか。(いや、いない)
鼻先でマンコの周りに生い茂った陰毛をかき分ける。その度にジョリジョリと陰毛が擦れる音がする。
人妻さんに触れた唇は潤いのあるマンコからの淫液を感じ取った。さっきまでの口マンコに挿入されたおれのちんぽで、たっぷりと感じたのだろう。(本当はフェラで私がヒイヒイ言わされていたのだが…)そして丁寧に手でマンコの周りの陰毛を撫で付け、舌でマンコを舐めやすいようになぞっていく、一周、二周、三周、上下に何度も。そうするうちにぴったりと自らの貞操を証明するように閉じていた人妻さんのマンコが潤いをさらに増しながら次第に口を開けてくる。また、舌でマンコを舐めやすいようになぞっていく、一周、二周、三周、上下に何度も。
そして、何周目かに人妻さんのクリが硬さを増しているのが確認できた。大きさは小ぶりなクリなので舐め始めは分からなかったが、十分な刺激を受けたのだろう。膨張した人妻さんのクリはただの快感増幅器へと姿を変えていた。
クリに吸い付くようにしながら、舌でクリの先を捉える。
その瞬間、人妻さんの体が反り返る。その無言の反応を見てら快感を与えていることに満足感を覚える。
それを繰り返していくうち、人妻さんのさらさらになった淫液は俺の口では受け止めきれず、アナルの方へ染み出していく、俺はその淫液を追うようにアナルの方まで舌を這わせる。ちょうど、アナルに淫液が到着した瞬間、アナルの周りに円を描くように舐めていく。
「ハアン、アッ、イヤ」
全く嫌がっている素振りはない。俺はまた、クリを舐め回しマンコからの淫液が溢れ出るのを待つ。快感を与えているうち、マンコからの淫液が溢れ出てアナルに流れていく、次は淫液を舐めとるような動きをしながら、しっかりと肛門の中に舌を差し入れた。
ヌチョっという感触とともに、人妻さんは自分のアナルに間男の舌を受け入れた。
「ダメだって!そんな、と、こ、ろ」
アナルの後にはすぐさまクリを舐め返す。そして、溢れるとアナルを味わう。この繰り返しだけでも一晩中できるくらいだ。快感と羞恥の狭間を往復する女性の様は何者にも代え難い。
そろそろ、準備も出来た頃だ。しゃがんでいた姿勢から俺は人妻さんの隣に腰掛けて、キスをした。人妻さん自身のマンコの汁がたっぷりとついた俺の唇に吸い付いていく。自分のマンコを舐めているように感じて興奮する。それはちんぽを舐めた人妻さんの唇に吸い付いている俺も同じことなのだろうが。
キスをしながら、あそこに手をやりクリを優しく撫で回す。これだけの汁が垂れているのなら、きっと布団も濡れているに違いない。クリを刺激すると、キスもいやらしさをさらに増してくる。小鳥が親鳥から餌をもらうように口を開けて舌を目一杯突き出す。よだれを交換して、口の周りも舐め回す。快感は大人の女も本能の塊に変えてしまう。そして、そういう姿を見るのが俺は大好きだ。
すると、人妻さんは俺の足に自分の足を絡ませながら、すっと俺の下半身に手が伸ばした。そして、おれのちんぽに手を添え、快感に任せてちんぽを扱き始めた。足と足を擦り合わせ、キスをしながらお互いの隠部を触り合う。
俺は、体を屈めるようにして、人妻さんの乳首を舐めた。そして、中指でマンコの中に指を差し入れた。
ヌジュ!ジュブブル。
そんな音が聞こえるような感じだった。
そしてゆっくりと抜き差しを始める。
ジュップ!ジュップ!ジュップ!
ジュップ!ジュップ!ジュップ!
ヌッチュ!ヌッチュ!ヌッチュ!
また人妻さんの体が反り返る。
俺の指ちんぽが、体の奥に効いているのだろう。音が響くたびに人妻さんは体を震わせる。
「、アー。イヤー。」
「人妻さんの中。クチュクチュしてるよ」
「だめー、そんなこと言わないでー」
「でも、こんだけ反応してたら気持ちいいんだよね?教えてよ」
「アー、いいー。俺さんの指がぁ。イイー」
「素直で可愛いよ。マンコズボズボなってる?」
「ズボズボなってるー、あー、イヤー」
そういいながら、マンコは段々と拡がりを見せ。指以上の挿入を期待しているかのようだった。
「気持ちいいから、おれのちんぽもしこしこしてるんでしょ?」
「そー、シコシコしてる~。おちんちん、擦ってる」
「人妻さんのシコシコ気持ちいいよー、めっちゃイヤらしい手つきでたまんない。ちんぽシコシコしたい?好き?」
「あー、ウーン。シコシコしたい。おちんちん好きぃ」
「俺もシコシコされるの好きだよ、めっちゃ気持ちいい。ねえ、お互いのあそこ舐めあいたいね」
「アーン、そうー、舐めあいたいー。おちんちん舐めたい。」
「ちんぽしゃぶりながら、まんこ舐められたい?」
「ハーン。そうーフェラしながらペロペロされたいー」
そういうと。お互い何も言わずにベッドの真ん中へ移動した。俺が先に動き、どさっと仰向けになる。何も言わずに人妻さんはおれのちんぽの方に頭を向け、俺の頭にまたがってゆっくりと腰を落としてくる。顔の上に人妻さんのまんこがゆっくりと降りてくる。浮気セックスの快感を求めて自らが間男の顔にマンコを落とす瞬間だ。
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