「えー、なんかもう変なのが出てるよー」
先走りをからかいながら、人妻さんは片手をちんぽに添えて逃げ場がないようにホールドしながら、尿道の先にセックスを待ちきれず滲み出たフライングリキッドを舌の先で舐めてみせた。その舌に先走り汁がついて糸を引く、間男のおしっこをするちんぽから出た液体を花の蜜のようにすすり舐める人妻さん。
そして、また昆虫が蜜を求めるように舌先を近づける。それと同時にちんぽを絞り出すようにしごき上げ、蜜を鈴口に押し出す。それを何度か繰り返したあと、反り返った裏筋を亀頭から玉の方までベロベロと往復する。その舐めかたが絶妙な力加減で俺のちんぽに快感を与える。
「きィもォちッィいヒいい?」
ちんぽをしゃぶりながら、不明瞭な言葉で俺にフェラ具合を聞いてくる人妻。食事中におしゃべりするなんて、なんて行儀の悪い子だ。あとでじっくりお仕置きしようと思う。
「うん、めっちゃいい。あー、筋やばいィィ!」
もっと気持ちいいのしてほしい。そんな気持ちが無意識に出たのか人妻さんの頭をグイッとちんぽに押し付けていたようだ。
「やん、乱暴にしないでよー」
ちょっと人妻さんは怒って見せたあと
「おれさんしゃぶってほしいの?」
また、悪戯っぽい目をしておれに言った。
「うん、人妻さんの可愛い口でおれのちんぽをしゃぶってほしい」
「ンフフ、いいよー」
そういうと、大きく開いた人妻さんの口におれのちんぽが隠れていく。
ンジュブ!
人妻さんの口がすぼまり、俺のちんぽを収めると、人妻さんの頭がゆっくりとストロークを始めた。
カポカポカポ!ジュブ!
初めは口の中でちんぽの感触を味わうようにゆっくりと、そして段々頭の動きは速くなる。
「あーーー、いい」
カポカポカポ!ジュブ!
また、動きが遅くなりゆっくりとストロークしながら、舌先で鈴口を刺激する。
「あへー」
我ながら情けない声だが、快感が身体中に広がる中ではこんな声しか出ない。
カポカポカポ!ジュブ!カポカポカポ!ジュブ!
次は動きが早くなりながら、口の吸い付く力も圧力を増してまるで、ちんぽから精気を吸い取らんばかりにしゃぶりついていく。
このまま一度出してしまいたい!そんな本能に体が反応して玉の奥がキューンとなった瞬間、人妻さんはピタリとストロークをやめた。
そして俺の顔を見ながらちんぽから口を離した。あー、もっとしゃぶってほしいのに。そう思っていると、人妻さんはおれのちんぽの上で口をすぼめた。何するんだろうと思っていると、すぼめた人妻さんの口に白い液体が集まり始めた。やがてその白い液体が一つのダマになり、重力に引かれていく、『唾を垂らす気だ!』俺は人妻さんのエロいプレーに打ち震えた。そして、唾がぬっちょりとちんぽの上に落ちるとその唾を亀頭全体に舌で塗りあげていく。その塗布が終わるともう一度ダラーンとした唾をちんぽに垂らし、手でむんずとおれのちんぽをつかんだ。
「これ好き?」
そう言いながら、人妻さんは鈴口に垂らした唾を親指でねじ込むようにした。グリグリと尿道の先っちょを人妻さんの唾ローションで刺激される。
「アガー、気持ちヒヒ」
絶妙な刺激と唾ローションのヌルヌルが最高だ。こんな気持ちいいローションがあったら是非お買い上げしたいものだ。
誰がこんな技を仕込んだのだろう、旦那?元彼?セフレ?誰でもいいが、こんなことをしこんでくれた諸先輩には尊敬の念しかない。
段々乾いていくと、さらに口から唾ローションが補充され、無限の刺激が与えられる。
しかし、俺は思った。このままやられてばかりで情けないのか!そんな男の本能が俺に勇気と力を与えた。マンコを舐めるのだ!
俺はフェラで骨抜きにされた体から愛と勇気を振り絞り、ベッドの端に腰掛けてフェラしていた人妻の両肩を掴んで、押し倒した。
「きゃ!どうしたの?」
そんな戸惑う人妻さんを無視して、俺は腰掛けていたベッドを降り、人妻さんの太ももを持って床に座っている自分の方へ股間を引きよせると、久々に見る人妻さんのマンコが目の前に現れた。
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