抱き起こして立たせると、ガウンの上半身は脱がされ、なんとか腰の紐で下半身を隠している状況だが、前回衝撃を受けたあそこの毛がこんもりと密林を深くしている。
俺と人妻さんはベッドの端に座った。
俺は、ガウンの裾から戦闘態勢万端のちんぽがそそり立っている。
「めっちゃ立ってるね。」
さっきのダンディーもこんな状況では形無しだ。
ちょっといたずらっぽく人妻さんが言いながら、そっと小さな手を近づけた。
人妻さんの手が俺のちんぽに触れる。
「アフ!」
思わず、情けない声を出してしまう。前も同じような声出したような記憶が・・・。
黒いマニキュアを塗った指先が触れるか触れないかの距離で妖しく上下する。
その度にちんぽがぴくぴくと動いて、人妻さんの指先を追うように震えている。
年末年始に想像して自家発電していた手コキと何もかもが違う。小さな手の潤い、セクシーなマニキュア、触れる感覚
「うふふ」
こんなおっさんが感じる姿を見て何が楽しいのだろうと思うくらい、無邪気に笑う人妻さん。だんだんとちんぽを握る強さと上下するスピードが増してくる。そして、その手コキする腕の動きにあわせて、貧乳がプルプルと動く。
俺はその動きを止めるように片方の胸を鷲掴みしようと人妻さんの方向に体を向ける。チラッと人妻さんの顔を見ると、びんびんになったちんぽをみながら、手コキの具合を確認している。まるで、高名な職人が一ミリのズレも許さないように、自分の技に集中するような真剣さだった。
このちんぽを硬くして、早く女の喜びを得たい!そんな女の本能だったのだろう。そんなメスの目つきに俺はゾクゾクとした興奮に堪らなくなった。
もっとシコシコして欲しい!そう思っていた瞬間。あれだけ物欲しげにしていたちんぽから手を離した。
???なぜ?もっとシゴいて欲しい!お願いします!そう思った次の瞬間。すっと、人妻さんは股間の下の方に片方の手を伸ばし、俺の玉袋を撫で始めた。
それは身悶えるような痺れるような感覚だ。しかも、撫でるだけでなく、ポイントポイントで玉をコリコリっとしてみたり、アナルの近くまで触ってみたり、俺の性感帯がどこか全て分かっているようなそんな手の動きだ。
俺はもはや姿勢を保っていられず人妻さんの肩にしなだれかかるように、顔を埋め首元にチュパチュパと吸い付いたり、時には首筋をペローンと舐めたりして気持ち良さを伝えた。
すると、人妻さんもそれに呼応するように強く陰嚢を擦ったり玉を強めにコリコリと刺激した。
肩越しに見える人妻の半開きになったくちびるがパクパクとしながら喘いでいる。手コキもいいが、この唇で俺のちんぽを感じさせて欲しい。人妻さんの耳を口の中に含んだ、コリコリとした軟骨を、ハムハムと甘噛みする、仰け反りながら感じている人妻さんに
「人妻さんが今触ってるのをしゃぶってごらん」
そう囁いた。すると、人妻さんは何も言わず、体を倒した。その一瞬、俺のちんぽをほうばろうと開いた上唇と下唇にネバネバとした唾が糸を引いた。この唇でしゃぶられるのかと思うとしゃぶられる前のちんぽがヒクヒクと動いてみせた。
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