とはいえ、ガラス張りのお風呂なので隠し通せるものでもないが、人妻さんは背中を見せて体を洗ったり涙ぐましい努力をしていたが、お尻の割れ目がはっきりと見えており、俺の興奮を増していく結果となった。
つまらん女優もののAVを見てると、シャワーを浴びた人妻さんはホテルに備え付けのガウンをぴっしりと着て出てきた。
「見てたでしょ!」
軽く睨みながら人妻さんは言った。
「いやいや、全然見てない。何も見てないし、視力悪いから今も見えてない!試しにガウン脱いでみて!」
俺がそんな軽口を叩くと、
「バカ!スケベ!早くシャワー浴びてきなよ。」
さっきまでエロいキスをしてて、さらにこれから、ハメハメする相手にバカ、スケベと言われても興奮しかしない己の変態さに呆れつつ、着ていた服を脱ぎながら風呂へ向かった。
早々にシャワーを浴び終わり同じガウンを着て、ベッドへ向かった。人妻さんはソファに座って風呂に向かいながら脱いだ俺の服をきちんと畳んでいるところだった。
本当にいい奥さんなんだろうなぁ。とちょっと感動しつつ、こんな素敵な奥さんと思う存分ハメあえる間男になれたことに喜びを感じるとともに俄然、めちゃくちゃに人妻さんをしたい気分にかられた。
「もう、子供じゃないんだからさぁ。きゃっ!」
自分の洋服のことなど、人妻をひん剥いてちんぽをねじ込むことで頭がいっぱいの俺にはどうでもよかった。
人妻さんの正面に仁王立ちになった俺は、首元から両手をガウンに差し入れ力のままにずり下ろす。ガウンの下から貧乳の胸が表れた(前回も書いたが、俺は貧乳が大好きだ)、こぶりな胸に干しぶどうのような乳首が見える。『この乳首をチュッパチュッパと味が無くなるまで吸い付いていたい』そんなことを思いながら、ソファに座った人妻さんの胸が目の前に来るよう膝をついて胸を撫で始めた。
しかし、よく考えたら、セックスまでした人妻さんだったが上半身を脱がしたことはなくちゃんと胸を見るのは初めてのことだ。服に手を入れてからもみ倒したりして、感触から何となく見ていた気になっていたが、こんな感じなんだとまじまじと見ていると、
「あんまりジロジロ見ないでよ。小さいおっぱいで残念だったね」
自嘲気味にそう言った
「ふーん、おっぱい大きくなりたいの?巨乳マッサージしてあげるよ」
俺は乳首を手のひらで転がしながら言うと
「バカ、そんなんじゃ大きくならない、ん、ん」
少しずつ感じ始めた吐息を交えて俺を責めるようなことを言うので、お返しに乳首に貪りついてやった。
見た目通りコリコリの乳首には弾力があり、舐めてる間にも硬さが増していく、
「ンハ、ーーーアッ」
チュッパチュッパ
「俺って大きくない胸が好きなんだよ。残念だったね。」
チュッパチュッパ
「ア、ア、ア、ウソ、大きい、アン、のが、ウン、好きなくせに」
チュッパチュッパチュッパチュッパ
「ウソじゃないよ、ホラ、人妻さんの胸を見てたら」
そう言って、ビンビンになったちんぽを人妻さんのスネに押し当ててやった。
「あっ、アン、固い。ンンンン。興奮してる?」
乳首を舐めながら人妻の顔を見上げると潤んだ瞳で乳首舐める間男を見つめている。
「興奮しかないよ」
チュッパチュッパ
「こんなエッチな乳首を見て」
チュッパチュッパチュッパチュッパ
「ちんぽが固くならない男はいないよ」
チュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパ
「アン、また調子のいいこと言っちゃって」
チュッパチュッパチュッパチュッパ
「でも俺は固くなってるよ」
チュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパ
「うん、固くなってる…。ねえ、俺さん…。」
乳首舐めマシーンになっている俺の頭を触りながら人妻さんが言った
「俺さんのも触りたいよぉ…」
さっきまで、『帰って奥さんに相手してもらえばー』とか軽口を叩いていた人妻が、間男に乳首舐められて浮気ちんぽ触りたい『触りたいよぉ』なんて、なんとけしからん人妻だ!いっぱい気持ちよくしてやる!そんな意味不明な感情が湧き上がってきた。
「触りたいの?」
声に出さず、コクコクと首を振ってちんぽタッチを懇願する人妻。
「ベッド行こっか」
そう言って人妻を抱き起こした。
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