Kの乳首に吸い付きながら、Kのズボンを脱がすとパンストに包まれた黒の前が透けてるパンティが見え、人妻のパンティに興奮しながらパンティ越しにKのクリトリスを舌でさがしながら舐めました。
Kのパンティは僕の唾液ではない液体が溢れ出てきて、僕はそれを舌ですくうように舐めるとKの感じてる声が聞こえてきて、僕はさらに舐め続けました。
僕は我慢できなくなりズボンとパンツを脱いで、Kのパンティを脱がすと、そのままKの中に挿入し、人妻の使い込まれた感触を味わいながら腰を振り続け、Kの中に発射しかけた時、Kと目が合い、Kは僕としてることわかってるんだ!どうしよう?と思いながらもKの中に発射しました。
僕はKの中から抜くと、必死にKに言い訳にならない言い訳をしました。するとKは笑いながら「こんなおばさんでも興奮したの?君は若いから私も久しぶりに興奮しちゃった」と言い、僕を胸に抱きしめ僕の頭を撫でてくれました。
僕はKに「いつから気づいてたのですか?」と聞くと「いつからだろう」とはぐらかし「シャワーを借りるね。タオルを貸して」と部屋に干してあるタオルを持ってユニットバスに入って行きました。僕はKの後を追ってユニットバスに行こうかどうか、タバコを吸いながら考えていると、バスタオルを巻いたKが出てきて、僕にキスをして「このことは誰にも内緒。約束できる?」と聞き、「誰にも言いません。約束します」と僕が言うと、「ありがとう。じゃ私からサービス」と言って、僕のを口に含み、Kの人妻の巧みな舌であっという間にいかされ、Kの口の中に発射しましたり
Kは流しで口をゆすぐと、パンティを履きながら、「また2人で会おうね」と言い、服を着ると部屋を出て行き、「送ります」と僕が追いかけると「近いから大丈夫」と帰っていきました。
それからは、Kとバイトのシフトを合わせて、2人が休みの日にはKは昼前に僕の部屋に来るようになり、部屋にから早々Kは僕の服を脱がせて、自分も裸になり、お互い裸でお昼を一緒に食べたりテレビを見たり、飽きるとセックスしたりしてました。時には2人で新宿や渋谷でデートしたり、そんな日がKが旦那さんの仕事の都合でパートを辞めるまで続きました。
※元投稿はこちら >>