どう見てもKがカラオケに戻れるようでもないので、僕はKに「帰りますか?」と聞くと、Kも小さく「うん」と頷くので、K右腕を僕の肩にかけ、Kの左の腕の下に僕の腕を通してカラオケを出ました。Kに家の方角を聞きましたが、酔ってて何を言ってるのか要領を得ないので、仕方なくKを僕のアパートに連れて行くことにしました。Kのブラの紐と背中の感触を感じながら抱えて歩き、明日、他のパートさんがどこに行ったか騒がないかな?とか酔ってるから覚えてないか!とか考えていると僕のアパートに着き、部屋に入り、Kを僕のベッドに寝かせようとすると、Kは僕の手を強く握って引っ張ったので、僕はKの上に被さるように倒れました。
Kは僕のことをわかっているのか?僕の頭を抱えてKの胸に押し付けてきました。
僕はKの胸の感触を顔に感じたら、もう抑えが効かなくなり、Kとキスをしながら、Kの胸を揉みました。Kか僕に口を塞がれながらも甘い声を出してきたので、僕はさらに火がつき、Kのブラウスを脱がしブラにも手をかけ、Kの胸が露わになるとKの乳首に吸い付きました。
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