「えっ?・・誰?・・・なんで?」
甘美な気持ちから不安な気持ちに切り替わった
「うん・・・美希のコト話したらな・・・会いたいって言うから・・・今着いたってメール来たから すぐ来ると思うで・・・」
「えっ?? なんで? 誰? ちょっと! 嫌よ! こんな格好で! ちょっと外して!」
パニックになってるが大声で叫ぶことはしない・・・
コンコンッコンッ
「あっ来た・・・ちょっと待ってて・・廊下で少し打ち合わせしてくるから・・・」
と言ってローターのダイヤルを上げて中ぐらいにして
「ちょっ!・・・イヤッ・・・アッ!・・・」
ドアを開けて
「あっゴメン・・・ちょっとだけいい?」
ボ「あっ・・はい・・・」
と言って出て行った。
本当はエレベーターに乗って1階まで行って氷を取って帰ってきただけだが・・・
3分ぐらい経って部屋に入ると
汗をかいて身をよじる美希が不安そうにアイマスクで見えないのに顔をこっちに向けてる
ボ「うわぁぁ・・・」
「どう?エロい身体してるやろ?もうすぐ五十路やけどね」
ボ「すごい綺麗・・・」
「胸触ってあげて・・・柔らかいよ」
ボ「し・・・失礼します・・・」
あらかじめ声色を変えてボイスレコーダーにヒソヒソ声で吹き込んでいた声をスピーカー部分に布を貼り付けて流してるので 美希はもう1人誰かが居ると思ってる?
左手はタオルに包んだ氷を持っていたから冷たい
ボ「あぁぁぁ・・・スゴい・・」
触れられてピクッっと反応する
「イヤッ・・・ヤメて・・お願い・・・」
「気持ちよくないの?」
「イヤ・・・」
ローターは刺激しているから身をよじりっぱなしだ
ボ「さ・・触って良いですか?」
「ああ・・・良いよ・・美希? お前のビチョビチョのオ○コ触りたいって・・・恥ずかしいなぁ・・・」
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