「・・・カーテン閉めて」
「大丈夫・・・レースのカーテンしてるから外からは見えへんよ」
「明るいから恥ずかしい・・・」
「恥ずかしいの好きやん」
「・・・」
俺に閉める気がないと悟って静かに脱いでいく
「今日は美希を喜ばせようと思って色々準備してんねん・・・パンツは脱がんで良いよ」
と言ってキスをして抱きしめた
「・・・」
「・・・アイマスク」
「・・・なにすんの?」
「イイこと・・・」
手枷足枷を装着してロープを出して首にかけた
「えっ?なに??」
荒縄はハードルが高いと思って 綿の赤いロープだが シュルシュルと結び目を作って股を通して亀甲縛りをしてみた・・・
(実はロープを買った時に自分で練習してみた笑笑)
もう美希の割れ目はシミを作っている
練習の成果もあって意外と上手く出来た。
トイレのドアに連れて行ってドアの上部に手枷と留め具を引っ掛けて張り付けた。
「う~~ん・・・なんかええ感じやなぁ」
おもむろに乳房を揉みながらロープとパンツの間にローターを仕込んだ
「・・・んっ・・・ねぇ・・・」
ヴィィィィィ・・・
「あっ・・・んっ・・・んふ・・・」
バンザイした状況で張り付けられてるから逃げれないし割れ目にハマって装着されたローターは弱いが延々と刺激する
「今日はな お前に会わせたい奴がおんねん」
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