普段の美希はチンコを咥えるような女には見えないが・・・
本当に美味しそうに涎をベトベトにして男性器を口に含む美希を見ると興奮する・・・
「せっかくイイ景色の部屋とったのに美希はチンコばっかりやなぁ・・・」
「んふ・・・?」
「こっちおいで・・・」
「わぁ・・・私たちの部屋からは見えなかったのに・・・」
美希を窓際に立たせて 後ろから抱きしめて
腰に勃起したモノを当てながら胸に手を入れる・・・
「あん・・腰に当たってるよ・・・」
スカートを捲り上げて尻と太ももを触る
「ねぇ・・・」
「・・・ん?」
「このまま 入れて・・・」
と言いながら後ろに手を回して握ってくる
「外から見えるかもしれんよ・・・」
「・・・いいの・・・」
パンツをストッキングと一緒に降ろすと カワイイ尻を突き出す・・・
股の間に勃起したモノを挟んで 前から回した手で割れ目に擦り付ける・・・
充分に濡れているのでそれだけでも気持ちいい
「あぁ・・・ねぇ・・ねぇ・・・」
「・・・ん?」
「・・・なんで?・・・入れないの?」
「充分に気持ちいいから・・・コレでもぅええかなって・・・」
「いやぁ・・・お願い・・・」
「じゃあ・・・俺の唾 飲める?」
「うん・・・」
と言って振り向いて半開きの口を寄せてきた
キスしながら唾液の交換をして・・・
「美味しっ・・・」
少し笑いシワのある この笑顔がたまらない
ゆっくり亀頭で割れ目を擦りながら膣口を刺激して徐々に挿入していく
「あっ・・んん・・・あっ・あぁぁぁ・・・」
奥まで到達したら ゆっくり動かしながらシャツのボタンを外してブラを上げて揉みながら乳首を摘む・・・
美希とSEXしてると自制が効かない・・・
美希が気持ちいいようにとか そんな事考えられなくなって・・・
ムチャクチャにしたくなる・・・
恥ずかしいけど 俺も喘ぎ声を出してしまう・・・
イキそうになっても我慢して長く楽しもうと思わない・・・
美希にイキそうだと言うと「中に出して」というので・・・
中に思う存分放出して窓際で抱きしめてずっとキスしてた・・・
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