帰りの電車に乗ろうとしたら 美希からメールがきた。
「なんか・・・佳子の目がハートになってるのが気になる・・・昨日なにしたん?」
「いや・・・別に(^_^;)」
「もう お開きになったん? 今日は家に帰るんやろ?」
「うん・・・帰る予定やったけど・・・さっき原田君に会ったら帰りたくなくなってメールしちゃった・・・」
「んっ?それって・・・今晩泊まりたいってお誘いメール?」
「ご想像にお任せします・・・(笑)」
「美希がオレ様のオチンコ様をベロベロ舐めまくった挙句、跨がって美希のオ◯コに入れたがってるって想像してるけど・・・?」
「・・・お休みなさい。」
「ウソウソ・・・俺に抱かれて眠りたがってるんかな?」
「原田君が大丈夫やったら 私はもう一泊佳子と泊まるって言って泊まれるけど?」
「もちろん大丈夫!でもホテル空いてるかなぁ?ちょっと探してみるから少し待ってて」
「うん 今、まだ佳子達と居るからすぐに返事できないかもしれないの・・・ゴメンね」
「O~K~」
試しに美希達が泊まってるホテルに空きがないか調べてみると少しお高い部屋が空いてた。
他のホテルは新宿か安宿かラブホになる・・・
時間は21時、移動する時間は勿体ない、SEXするのに安宿ではシラける・・・
「美希が泊まってるホテルに空きがあったけど・・・どうする? 隣の部屋じゃない事を願うけど・・・(笑)」
5分程して返信が来た
「じゃあチェックインしたら部屋の番号教えてね・・・智美には言わないけど佳子には原田君と泊まることは言っておこうと思ってるの」
少しお酒とツマミを買ってチェックインした。
高層階で窓からレインボーブリッジが見える部屋だった。
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