湯船に足を入れて縁に腰掛けると・・・
普通の状態になった息子を手にとって
パクッと口に含んだ
「おいおい・・・洗ってくれるんちゃうんか?」
「昨日 楽しませて貰ったからサービスやん!アカンの?」
「ええよ・・でも、おしっこの味するんちゃう? おぉぅ・・気持ちええわ・・・」
「うん・ちょっとする(笑)・・・もう元気になってきたで(笑笑)」
「お前が元気にさせたんやろ・・・ちょっと入れてみよか・・・」
「うん」
湯船のお湯を抜きながら 向かい合って座って佳子の股の間に亀頭を当てる・・・
お湯とは違った柔らかい感触がしてニュルンと入った
「あぁぁぁ・・・んっ・・・チュッ・・チュッ・・・」
「お前の身体は・・・相変わらずムチムチしてエロいなぁ・・・」
「え・・イヤやん・・・そんなん・・んっ・・言わんとってや・・・」
「浮気相手は・・おるんやろ?」
「おらんわ・・ハァ・・おったら・・・わざわざ東京まで・・来いひん・・わ・・アハッ・・」
「ホンマか?・・・こんなエロい身体してたら・・口説いてくる奴おるやろ?」
「おらへんわ・・・そんなん・・言っても・・会いに来てくれへんやん・・・美希ばっかり・・可愛いがって・・・」
「んっ?・・・ヤキモチか?(笑)」
「そうや・・・悪い?・・・んんん・・・チュッチュッ・・」
そうやって軽口をたたきながらイチャついてたが、少しして風呂を出てベッドに移った。
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