軽くシャワーを浴びて出てきても佳子はスヤスヤ寝てた
さっき顔にかけたままにしていた子種は乾いていたが近寄るとまだ匂う(笑)
このままにしてたら明日どうなるんだろう?とイタズラ心が芽生えて・・・
そぉっと佳子の背中から抱きしめて眠りについた。
朝目が覚めると佳子は風呂に入って鼻歌を歌ってる
「・・・おはよ」
「なぁなぁ! ちょっとぉ~ 昨日あのまま寝てしもたから朝起きたら顔が突っ張ってパリパリやったのに顔洗ったらツルツルやねん(笑)!やっぱりアレってお肌にええんかなぁ?(笑笑)」
「えぇぇ~~? そうなん?(笑) そんなん初めて聞いたぞ(笑)」
「なんか目覚めサイコーやったわ!よぅ寝れたしマッサージのおかげかなぁ?」
「それは良かった・・・」
「入る?」
「うん・・・ションベンしたいんやけどなぁ・・・」
「ええで! 見とったるから そこでしたらええやん!(笑)」
「おう・・・」
と言ったが、若い時ほどではないが朝立ちしてるので立ってする訳にもいかず便座に座ると
「ふふっ 原田君おしっこ座ってやる派なん?なんか意外やわぁ(笑)」
「いやぁ・・・粗末なモンやけど朝立ちしてるから・・さすがに立ってはでけへんやろ(笑)」
「なんや朝立ちかいな・・私の裸見て立ってんのかと思って喜んどったのに!」
シャー
「あっ! 出てる?出てる! 同級生の前でおしっこする気分ってどう??恥ずかしいん?興奮するん?」
「うるさいなぁ・・・どうもないわ・・お前かて子供も旦那もおるんやから珍しないやろ・・」
「そんな事ないで 息子のなんか赤ちゃんの時しか見せてくれへんし 旦那のなんか見ても全然楽しないもん(笑)」
「終わった? こっち来て 洗ったげるわ!」
「おぅ・・・」
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