もう お互い笑ってしまったので どうしようもなくなってしまった・・・(笑)
とりあえず、アイマスクと手枷足枷を外してキスをした・・・
ベッドで腕枕しながら
「どうやった?(笑)」
「もう~~笑い堪えるん大変やったわ(笑)」
「どこでわかったん?」
「最初からおかしいと思っとったけど・・・武田君 おんなじ事ばっかり言うんやもん(笑笑)」
「ははっ・・・」
「あっ でも・・ショーツの中に指入れてくるとこらへんまでは確信なかったなぁ~~」
「どう?興奮した?」
「せーへんわ!悲しかったわ!」
「でも、めっちゃ濡れとったやん(笑)」
「それは・・・女の身体は勝手に濡れるようになってんねん・・・」
「悲しかったって?なんで?」
「そらぁ 悲しなるやろ!原田君に騙されたみたいに思って・・・あっ・・・」
「お前らが やろうとしてる事と一緒やねんけどな・・・(笑)」
俺の乳首を舐めながら・・・
「原田君は あんな事やった事あんの?」
「何ゴマかしてんねん! ほら! ちゃんと言え! 嬉しかったんか?悲しかったんか?」
「えぇぇ~~ 私らのとは違うと思うわぁ・・・」
「そんな事 聞いてへん!さっきのは嬉しかったんか?」
半勃ちのモノを口に咥えながら
「・・・かなへかっは」(悲しかった)
と、すっげえ笑顔で言った・・・
「そやろ? って事でGWはナシって事でええな!」
「それは・・・佳子と相談せんと・・・プッ!・・・佳子 これ聞いたらすっごい喜ぶやろうなぁ~~(笑)」
「あいつに言うなよ・・・」
「言わへんかったら 伝われへんと思うけど??ええの?」
「うっわ・・・マジで喜びそうやな・・・」
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