この薫さんは、かなり潮吹き体質でした。
風俗勤めしてたのでフェラも気持ちよく、音を立てながら竿や玉にア◯ルまで舐めてくれ極上でした。
とてもスリムで胸はAカップ、下はパイパンに近いくらい生えてなかったですが、驚いたのはクンニのとき匂いがしなかったことです。
全くの無臭で、初めて「ずっと舐めていたい」と思えました(笑)
そうしてお互い我慢できなくなると膣に入れるんですが、初めは入り口付近で止めてカリ首でクリの裏側を擦ります。
「あっ、あっ、そっそこぉ、いいっ」
可愛らしい声を上げて喘いでくれますが、喘ぎ声が高まってきたところで一気に奥まで突き刺します。
「っあぁぁぁぁ! すっ、ごいぃぃぃ」
それからは中の襞をこするようにゆっくり出し入れしながら舌を絡め合います。薫さんは僕の首に両手を回し、足を僕の足に絡めてきます。そうなるとあまり動けなくなるので、小刻みに奥を何度も突きます。
「やっ、ダ……だめぇぇ! いっ、出るっ、出ちゃうぅぅぅっ! ぅあっ!」
腰がガクガク震えていたかと思うと、下腹部に温かい汁がじわっと広がります。構わず突くきとその度にピュッ、ピュッと潮が中から溢れてくるのが分かります。
「気持ちいい?」
「うんっ、気持ちいアぁぁぁあ!」
薫さんが答えている最中にチ◯コを抜いた途端、盛大に潮が股間から漏れてきました。僕は急いで薫さんのマ◯コに口をつけ、止まらない潮を飲んでいきます。
まるで匂いがないので、何の抵抗もありませんでした。
はぁ、書いていると「また会いたいなぁ」と切なくなりました。
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