しばらくお互い向き合いながら話をしたあと・・・・。
俺「ちょっと質問w」
女「はい?w」
俺「今、正直いってムラムラ感は何パーセントくらいある?w」
女「ww それ聞く?w」
俺「うんw」
女「120%w」
俺「wwwwww100こえてたんかーいwww」
女「というか、昨晩、会うって約束してからずっと興奮してるww」
俺「そこまで正直言われたらコッチが困るwww」
女「何をいまさらーw」
俺「ってことは、今もう濡れてるって事?w」
女「たぶんw」
俺「そんなん言われたら俺もしたくなってくるw」
女「え、今日はしないの?」
俺「っていうか、外でっせw」
女「そうだけどw」
俺「じゃ、場所かえる?w」
女「いいよw」
それから俺たちは、今度はアテもなく・・・ではなく、人気のない場所を探しながら歩き始めたのであった。
だが30分近くは延々と海岸を歩いていったが、それらしい場所というものは見つからなかった。ある場所は正面からは見えないが、隣の建物の2階、3階部分からは丸見え。またある場所は人は通らないと思うが、万が一通った場合は隠れる場所がない。などなど。
結局、最初に選んだ場所はもとの海岸よりの小さな公園というか、ただ海岸に向かってベンチが並べられている場所であり、そのベンチを中心に360度見渡しても塀や壁のようなものはなにもない場所を選んだ。
前は海。もちろん人はいない。背後30M~40Mくらい離れた海岸線の道路では車がビュンビュン走っている。左右を見渡しても、遠くの沢で遊んでる家族ずれ等の小さい人影が写るでしかないような、そんな開けた場所を選んだのであった。
なぜそんな場所を選んだのか。
それはスカートの中に指を入れて、指マンしたりするだけなら、遠くからは何しているか分からないだろう。という、そういった根拠からだった。(むしろ、俺のほうが早くさわりたくて、もうここでいい。と言ったのだが)
ある意味、人からは丸見えであるが、その人というのは最も近い位置にいる人であっても、かなり遠い位置いるのであった。俺とメダル女は、背もたれのない長方形の長椅子をまたぐように、(お互いを対面に向いて)座り、俺はメダル女のカラシ色のワンピースの中に周囲から目立たないよにこっそりと手首を差し込み、、、そして中指と人差し指の2本で、ズポズポとパンツのゴムの横から、メダル女のアソコに指をつっこんでいたのであった。
遠くから見れば、カップルが椅子に座って至近距離で話をしている。という風にしか見えないと思った。
俺「こういう外っていうのもなんかいいねw」
女「はずいーww バレないかなww」
俺「大丈夫っしょww 一番近い人でもあんな遠くだからw 車で走っている人も通り過ぎるの一瞬だし、何してるか分からないってw」
女「うん・・w」
俺「感じてきた?w」
女「う・・ん・・w」
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