Aさんの胸を撫でながら反応を見て、急に鷲掴みにしてみると、
んんっ槌 んはぁ…槌 と大きめの声が漏れた。
どうやらこっちが正解らしい。
上を目の前で脱がさせ視姦する。
Bさんとは違い 大粒の乳首だ。とちらかというと、こっちの方が苛めがいあって好きだ笑
乳首を軽くつまんで引っ張ってみる。
…これも正解らしい。
眉間にシワを寄せ、口を開けたまま何かを言いたげな表情でこちらを見る。
「Aさん、こう言うの好きなんだ」
というと、
「…そんなことは」と返してきた。
今更そういうのは求めてない。欲をさらしてほしいのだこちらは。
Aさん、どMだよね本当は。自分でも分かってるし、妄想に更ける日々だったんでしょ?
推測ではあるのものの、畳み掛けるように圧していくがAさんは、口許を結び潤んだ目で見返してくるのみ。
ほら、Bさんを見てみなよ。
さっきからむしゃぶりついて離れないよ? Bさんどうこのちんぽ。おいしい?
「はい、おいひいれす…ングッ、、ンハァ、ハァ、、逞しくて素敵です」
そういいながもしゃぶるBさん。
とはいえ、口が疲れたのか もはや唾液垂れ流し状態だった。
自分の身体が粘っこい唾液で べちょべちょになっているが、そんなのお構いなしだ。
正直これは好みすぎて、一番興奮したかもしれない。
それに最初に命令したことを守っていて可愛くも感じた。
「Aさんは、どうして欲しいの?素直に欲を吐き出してごらん」
数秒の沈黙の後、
「……犯してほしいです。。。激しく、犯してください!」
Aさんはどうやら、徐々に堰が切れるタイプではなく、いっきに振り切るタイプのようだった。
その場に座らせBさんに交代を告げ、Aさんの前に立ち頭を両手で支える。
「口まんこひらけ。Bさんも見ててね、Aさんの口まんこが犯されるところ」
その瞬間Aさんの表情が露骨に恍惚したものとなる。それだけこの人は欲望を溜め込んできたのだろう。そう思うとがんばる気持ちが沸き上がるのと同時に、喰われる感覚というかゾクリとしものも感じた。
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