正常位で由希子さんを突いていました。彼女も、『あなたのチンポ、最高よぉ~!アァ~!…』と叫んでいて、心も身体も満たされているようです。
そんな彼女が、『後ろからしてくれる?』と聞いて来ました。体位を変えたいみたいです。
降りた僕は、身体を回転させ始めた由希子さんの姿を眺めています。男に媚びを売る、とても弱い女に見えます。
彼女は布団を握り締め、頭を下げて、そして形のいいお尻を僕に突き出します。丸見えのアナルは淫液で濡れ、それは太股にまで流れています。
そして彼女の口からは、『犯して…。』という言葉が出ました。うまく聞き取れなかった僕は、『ん?』と聞き返していました。
すると、『犯して…。犯して…。セックスなんかしなくていいから、もう後ろから犯して…。』というのです。近づく僕ですが、意味がよく分かりません。
彼女は続けます。『犯して…。もう犯されたい…。だったら、旦那も納得するから~。』、そう言われ、僕の身体には衝撃が走りました。
冗談で始めた『一日擬装結婚』でしたが、最初から無理があったのです。由希子さんにはちゃんと旦那がいて、どこまで行っても僕は浮気相手なのです。
今日一日だけでも、僕を『あなた』と呼んで、旦那の代わりをさせるなど、由希子さんには無理でした。
残念ですが、それが本当の夫婦。旦那さんがあんな風になってしまっていても、ちゃんと彼女は愛してるのです。
だから何年も介護が出来、旦那のお店を一人で守って来られたのです。
『由希子さん?強姦しようか?その方がいいでしょ?』と聞いてあげました。『ごめんねぇ~?そうしてくれる~?』と背を向けた彼女が答えます。
『強姦』という名のセックス。チンポを入れた腰を僕が振ると、由希子さんは『アァ~!』と叫んで、それを求めてお尻を突き返して来ます。
彼女が延ばして来た手を握り締め、僕と彼女は同じ方を向いて感じあいます。しかし、これは強姦。旦那のためにも、強姦でなくてはなりません。
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