性癖まで自由にさらけ出してしまう由希子さんを見て、『浜野さん?我慢できない時、どうしてるの?』と聞いてみました。男なら興味がありますし。
『オナニーしてるか?ってこと?…、してる。我慢できない時、自分でしてる。』と答えるも、『変なこと聞かないでよぉ~。』と恥ずかしがるのです。
そんな彼女を見て、少し身体の硬さが取れた気がします。年上過ぎて躊躇があった僕も、彼女の当たり前の行動を聞き、気が安らぎました。
『けど、もう一人でしなくて済むわぁ~。浮田さんが毎日来て、してくれるんでしょ~?』と悪戯っぼく言われてしまうのです。
少しだけ長話になり、『さぁ、もう触ってくれる~?私のマンちゃん、すごく寂しがってるわよ~?』と頼まれました。
僕は由希子さんの股間に転がり、閉じかけていく真っ黒なオマンコを指で広げあげました。中は赤く、とても奥が深そうにも感じます。
足を立てた彼女はもう僕を待っていて、待ちきれないのか、身体が力んだ瞬間、『ドクン…。』とスケベなおつゆがトロ~っと流れて出してしまうのです。
僕は口から行きました。流れ落ちるおつゆが気になったからかもしれません。舌が穴へと辺り、おつゆをすくい上げてしまいます。
その瞬間、『アァ~!…、気持ちいいっ!』と由希子さんが叫びました。震えた身体が、赤く染まり始めます。
僕の舌は何度も何度もオマンコを舐め、彼女のその匂いさえも消し去るほどです。今度は、僕の唾液が彼女の股間を濡らせてしました。
僕は舌を離し、今度は指を入れて行きます。大きく飛び出しているクリトリスを触りながらも、オマンコへと2本の指を突き入れるのです。
中は、広いオマンコでした。入れた指は、ところ構わず壁を刺激してあげました。それだけでも、彼女の中からは熱いおつゆが流れ出してしまいます。
『マンちゃん、気持ちいいってぇ~!』と彼女が言い、我慢できない身体が動きます。それを押さえ付け、指は3本に増やされるのでした。
『5本、全部入るかも。』と、僕はそんな想像までしていました。しかし、『アァ~!…、アァ~ン!』と喘ぐ彼女を見ると、そんな考えも消えてしまいます。
そして、『浜野さん?いつぶり~?男に指入れられるのって、いつぶりなの~?』と聞いてみました。
喘ぐ彼女は、『もう何年もないってぇ~!マンコなんか、何年も触ってもらってないってぇ~!』と大きな声で言って来ます。
しかし、『ほんと?ほんとのこと言ってる~?』と問いただすと、『ほんとのほんとよぉ~~!何年もないってぇ~!』と答えが変わりません。
そして最後に、『それ誰やったの~?浜野さんを最後に触ったのって、誰~?』と聞いてみました。
質問が悪かったのかも知れません。彼女の答えに僕の言葉は止まりました。
『旦那よぉ~!旦那さんに決まってるでしょ~!あんなことになってから、私や、誰にも触ってもらってなんかないわぁ~!』と言われてしまったのですから。
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