後ろから彼女を支えていた僕でしたが、体勢は自然とベッドへと寝かせるように倒れて行きます。彼女の頭を落とさないように、慎重に扱ってもいます。
寝かせ終えると、そのまま彼女の上へとあがり、いよいよおっぱいを口にします。大きな胸でした。左右の乳房が横へ溢れ落ちそうです。
『きれいなおっぱいですねぇ?』と一言褒め、大きな乳輪に付いている乳首を舐めました。それはもう硬くなり、とても舐めやすい形となってくれています。
『浮田さん、それ気持ちいいわぁ~。』と言ってくれた彼女。その言葉に乗せられ、僕の舌は激しく舐めてしまうのです。
そして、『声出してもいい~?気持ちいいから、もう声出てしまうけど、出してもいい~?』と聞いて来ました。もう、その声がうわずっています。
それを聞いた僕の手は更に激しく乳房を揉み、舌は乳首を噛みました。
すると、『ごめん~、出る~!アァ~…、アァ~!』とついに由希子さんが声をあげてしまいました。初めて聞く彼女の喘ぐ声。
それは、普段とは違う少しかすれたような声で、この声で彼女は男を喜ばせて来たのでしょう。それは僕を興奮させるにも充分な色気でした。
僕の手は、溢れないようにおっぱいを左右から寄せ、真ん中に集めていました。そこに出来た大きな塊を、揉んだり舐めたりして楽しむのです。
それに由希子さんの感度がとてもいい。『このまま逝くんじゃないか?』と思うほどに、激しく声があがります。
乳首もこれ以上ないほどに大きく張ってしまい、彼女の身体の構造が少しずつ分かってくるのです。
『浮田さん、脱がして~!もうパンツ脱がしてよぉ~!』と、ついに彼女が求めて来ました。その声が尋常ではありません。
愛撫をされた彼女の身体は感度が上がってしまい、自分を押さえきれなくなっているようで、恥ずかしげもなく言って来るのです。
更には、『もう、マンちゃんびしょびしょよぉ~。私のマンちゃん、びしょびしょ~。』と由希子さんが叫びます。
もう、とても僕の知っている彼女ではありません。『マンちゃん』なんて言うのは、この年代の女性ならではなのでしょうか。
僕はいよいよ、彼女の股間へと目を移します。そして、目を疑います。肌色のパンティーが水を溢したように激しく濡れていて、中が透き通っているのです。
濡れはすでに前全体にまで広がってしまっていて、上部の黒い陰毛、そしてアソコの割れ目の線までもが透けてしまっています。
そんな彼女は、『お願い~、もう脱がせて~。びしょびしょなの、もう気持ち悪くて、嫌ぁ~!私のマンちゃん、ちゃんと見てぇ~!』と叫びました。
『見ないでぇ~。』と恥ずかしがっていた元彼とは違います。男に、『見てくれ。』と頼んで来るのです。熟女とは奥が深いです。
そして、由希子さんの濡れたパンティーに手が掛かりました。『脱がせてぇ~。』と言っていた彼女も、女性らしくここでは足を閉じました。
パンティーが脱げ始め、彼女の身体を滑り降ります。陰毛がそこを隠し、足も閉じられているため、それ以上は見えません。
そんな彼女の足を滑り、ついにパンティーは脱がさせてしまうのです。
『脱がしたら、ダメぇ…。』、ここで由希子さんは一言入れました。年に似合わず、可愛い声を僕に投げるのです。
一瞬だけ弱い姿を見せてくれた彼女に、『さぁ~、浜野さんの、見せてもらうよ~?』と言って、閉じていた足を開きます。
『マンちゃん、見たらダメぇ…。』と言ってくれた彼女ですが、僕の目の前には初めて目にする58歳の女性のオマンコが現れたのです。
そこはもう、びしょびしょに汚されていました。完全に処理をされたと思われる陰毛は濡れてしまい、更に真っ黒なオマンコもびしょびしょになっています。
やはり気になったのは、その色。血色の悪いようなドス黒い色をしていて、不気味にさえ思います。
しかし、その形は綺麗に見えました。とても崩れた印象はなく、出るところ広がるところはちゃんと形状をを保っているのです。
『イヤらしそうなオマンコですねぇ?』と褒めたつもりで言ってみました。彼女は『私のマンちゃん、イヤらしい?イヤらしいやろ~?』と返してきます。
そして、『私、すごくスケベ。この年でも、男の人に自分のマンコいじくって欲しいくらい。スケベな女やろ~?』とさらけ出すのです。
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