「今時のホテルってこんな感じなんだ!」
結婚してから初めてくるホテルにテンションが上がる裕子。
部屋に着いてからもしばし雑談。
でも我慢出来なくなって裕子の隣に座りそっと腿に触れる。
「ほんとにヤるの?」と裕子。
返事なんてせず、そっと裕子の唇を奪う。
「ん~」と吐息が漏れる。
そうなるともう誰にも止められない。
誰にも見つからない二人だけの空間。
それがお互いを更に興奮させる。
軽いキスから次第に舌と舌を絡ませ裕子の舌を吸い上げる。
唾液を裕子の口に送りこみ、逆に裕子の唾液を飲み干す。
左手で服を巻くし上げブラジャーの上から裕子のおっぱいに触れる。
Bカップぐらいの小さなおっぱい。
熟女独特の張りのない柔らかさが更に興奮をそそる。
乳首はコリコリと勃ちそれを優しく撫でると「いやん、恥ずかしい」と裕子。
右手は次第にマンコに伸びる。
パンツの上から愛撫すると更に裕子のキスが激しくなる。
「裕子のマンコ、裕子のマンコ」
あの裕子のマンコに触っている自分に興奮がハンパない。
そして遂にパンツの中に手を入れる。
陰毛は少ない。そして遂に割れ目に指を近づけ直に裕子のマンコに触ってしまった。濡れているのがわかる。
優しくクリトリスワ撫でながら指を中に入れ手マン。
裕子の手を自分のチンコに持って行くと裕子自らチンコを触り初めた。
少しずつパンツを脱がせ手マンを続ける。
そしてM字に開脚させ裕子のマンコをマジマジとガン見。
「そんなに見られると恥ずかしい」と裕子。
でもお構いなしに見る。男ならその後やる事は一つ。
マンコに思いっきり顔を埋め臭いを吸い舐めまくる。
少しおしっこ臭い、でもそれが更に興奮をそそる。
ベロベロに舐めまくり今までの我慢を全て吐き出し夢にまで見た事を思い存分やる!
そして次は自分のパンツを脱ぎ裕子にカチンコチンに勃起したチンコを見せる。
「凄いおっきいね!」と驚く裕子。
そしてチンコを裕子の顔に持っていき「舐めて」と一言。
「下手くそだよ」と言いながらもチンコを加える裕子。
ハンパない征服感。あの憧れの裕子に今度はチンコをしゃぶらせていると考えると一瞬でいきそうになる。
次第に69の体勢に変わり自分も裕子のマンコを舐める。
自分の顔の上に裕子を座らせ裕子のマンコに顔を埋めまくる。
完全に裕子のマンコはおれのもんだ。
そしていよいよ挿入の時が来た。
「SEXするの何年ぶり?」
「5年ぐらいやってないと思う」と裕子。
「だから優しく入れてね」
※元投稿はこちら >>