エリさんに聞いてみました!
「あの時 本当に脚立 踏み外したの?」
「本当に踏み外したたら ヒロちゃんじゃ 私を支え切れないでしょ(笑)」
「でも 何で 遣らせてくれたの?」
「ヒロちゃん 来た日から 私の胸やお尻 見てたでしょ(笑)」
「えっ 気づいてたの?」
「気付くわよ! 普通 チラッ チラッと見るのに ヒロちゃん ジーッと見てるんだもの(笑) 脚立に乗った時 お尻に触ったから! 踏み外したふりしたら ヒロちゃん どんな反応するかな~(笑)って 思ったらの!(笑)」
完全にエリさんの思惑に嵌ってた俺でした。
昨日は エリさんが休みで、俺は午前に講義!
エリさんに
「昼から家に来て!」
と言われてたので 昼に成る頃に エリさんの家に行きました。
「早かったわね!♪」
直ぐ二階に上がると 部屋には暖房がして有りました。
直ぐ裸になり 布団に仰向けになると シャブってきました。
俺もエリさんを仰向けして キス 乳からマンコを舐め
「エリさん ダラダラだよ‥」
エリさんは四つん這いになり 後ろから始まりました。
後ろから背面騎乗 横バックから正常位で 中出し射精しました。
チンポが萎えるまで ゆっくり抜き差しして 萎えるまでエリさんは もう1回逝ってました。
風呂に入り 裸のまま 昼食を食べてると エリさんがチンポを弄るので勃起してしまい、
椅子に座ってる俺に エリさんが跨がって来て合体!
「エリさん こんな所で 遣って大丈夫?」
「アァ~ アァ~ 誰も居ないから‥トイレだって‥玄関だって 大丈夫よ‥アァ~」中指をエリさんの尻穴に挿し入れ 大きな尻を持ち上げるように下から エグり込むと
「ヒロちゃん‥イッチャウ イッチャウ~」
チンポと中指を ヒクヒク締めてました。
床は固いフローリングでしたが エリさんを床に仰向けにして激しく突き
「あぁ あぁ エリさん 出るでる‥」
「アアア~ 出して 出して 中に いっぱい出して~」
二階に上がり 更に1発!
5時半過ぎに エリさん家を出て家に帰えって来ました。
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