布団の中で 息を潜めてると!
「おい どこだ?」
「お風呂よ~ まだ帰って来ないと思って!今 上がるね!」
上がる音がして、
「お風呂は?」
「会社で入ってきた!」
「ご飯は?」
「仲間と食って来たから 酒出してくれ!」
カチャカチャ音がして、
「オカズ こんなのしか ないわよ‥」
「お前も 飲むか?」
二人で飲みながら暫く話してました。
「さて 寝るか!」
「じゃ これ片付けたら行くから‥」
「そんなの 明日で良いだろ!」
階段の下まで来たようで、上がって来ると ドキドキしてると!
俺が居る 真下の部屋に入る音がして 暫くすると エリさんの喘ぎ声が聞こえて来ました。
「お前 最近 やけに濡れるな‥」
「いつもて 同じよ‥アッ イイ‥」
パンパンパンパン肌の当たる音がして
「アンタ イイ ア~ァ アンタ イッ イク‥アンタ イク‥ア~‥」
階段を伝い 聞こえて来ました。
もごもご話してたしたが、
「おっ おおお~上手くなったな‥ おおお~ぉ‥」
又 エリさんの喘ぎ声と部屋のドアが カタカタしだし
「アアッ‥アアアア~ アンタ凄い~」
「おい 後ろ向け‥」
パンパンパンパン ドアがカタカタカタカタ!
「イク イク‥」
「お~ 又出るぞ‥おっ お~ぉぉ‥」
何年もSEXが無い なんて嘘でした。
30分近くして イビキが聞こえて来ました!
階段が キュッ キュッ キュッと軋み ドアが開きエリさんが来ました。
下からの明かりで エリさんは裸でした。
布団を捲り
「何? まだ裸で居たの!それに そんなに勃てて(笑)」
暫くシャブり
「まだ 出ない?」
「もう少し‥」
まだシャブられ 口の中に射精しました。
「早く 着て!」
忍び足で階段を降りて 靴入れの下からスニーカーを出し履くと
「ヒロちゃん 又 明日ね♪」
俺の精液臭い口でキスして来ました!
店に自転車を取りに行くと 0時を過ぎてました。
フェラ射精を含め 俺と四回 旦那さんと二回!
母より 好き者かも!と思いました。
翌日の休憩時間もエリさんの家に連れて行かれ!
「全然遣って無いって 遣ってたじゃん!」
エリさんは裸で布団に仰向けになり
「昨日は偶々よ♪ 時間無くなっちゃうわよ!」
股を広げ 指でオマンコを開き、
「ここに 入れたくない? 私は ヒロちゃんの大きいの 入れて欲しいな(笑)」
ビンビンに勃起していて、直ぐ突き挿し 前 後ろと突き 射精しました。
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