寒くなり 倉庫では無理に成ったな~と思ったのは 俺だけでは無く エリさんも同じでした。
倉庫に行くと!
「ヒロちゃん 此処 寒くてダメだわ! 家に行きましょ! さっき 暖房いれて来たから(笑)」
エリさんの家に行くと、二階の部屋は暖房で暖かく 直ぐ裸になり風呂に降りて行き、チンポとオマンコを流す程度で 直ぐ二階に戻りました。
布団に横になろうとした エリさんの片足を持ち上げ オマンコに貪りつくと!
「あっ ちょっとヒロちゃん‥いきなり アッアア‥」
手を伸ばし オッパイを揉み クリに鼻を擦り付け 膣口を舐めてると、エリさん 俺の顔をオマンコに押し付け 鼻も口のまわり アゴまで エリさんの汁でヌルヌルでした。
「エリさん 我慢できない 入れるよ‥」
突き挿し 激しく突きました。
「アアアアアア‥ ヒロちゃん そんなに 激しくされたら‥アァ‥アァ‥ ヒロちゃん イッチャウ イッチャウ アアア ヒロちゃん イッ‥チャウ ぅア~ァッ…」
「エリさん 後ろからも!‥」
「後ろから?‥」
四つん這いになり
「いれて‥」
バシバシ突くと
「アアア イッ イィ イィ‥ヒロちゃん イィ‥」
「エリさん 締まって来たよ‥」
「アッ アアアア~ 又イク‥ アアアア~ イク~ゥ‥」
後ろから 四つん這いのオマンコの中に射精しました。
倉庫で 尻を捲り上げたエリさんを 後ろから遣るのも良いけど、やはり裸で遣った方が気持ち良いです。
休憩時間 エリさんの家でSEXするように成りました。
旦那さんが遅い時は!
「今夜 旦那が遅いの♪ ゆっくり休憩してよ(笑)」
エリさんが仕事を終わると、風呂で パシャパシャとチンポとオマンコを洗い流し 二階て二回三回!時には四回も させられる事も有りました。
1度 四回目 エリさんが四つん這いで 後ろから突いてると 車の止まる音がして!
「あっ 帰って来た!‥」
脱いだ自分の物を拾い集め、
「物音させちゃダメよ!」
電気を消し 裸のままドタバタ 階段を駆け降り、バタン ガサッ ザブン!
風呂に飛び込んだようでした。
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