一年振りの投稿です。 以前の投稿では、文章が拙速だとか色々と非難されましたので、 今回も非難されると思いますが、 ご容赦ねがいます。 友人が亡くなって一周忌に御参りして久し振りに、 未亡人(貞子さん)と合いました。 親戚の方が居ましたので話が出来なく直ぐに帰りましたが、 正月の 3日に年賀の挨拶に行った時ら、 「一度ゆっくり相談がしたいから、何時でもよいので、 都合の良い日時 を報せて」と言ったので、 2月5日 の15時に喫茶店で待ち合わせて、 相談事を聞くと「息子夫婦と、同居したが嫁さんと 上手くやって行く自信がない。 嫁さんの両親が、週に2・3回来て夕食を食べて、たまには泊まって行くの、どうも両親と同居を 息子に迫ってるみたいなので…」と泣きながら話しました。 そして「主人の遺産の配分は、 預貯金、有価証券の三分の二と、生命保険は全額(二社で一億)貰う話しで決まってる。」と、それなら「実家の弟と、甥に相談したらどう?」 と言ったら「うん解った」と笑顔を見せて「残り少ない人生を、 愉しく過ごす為手始めに今から 夕食に連れてって」と、 喫茶店をでました。
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