続きです。
由樹「木村さんは何故レスに?」
俺「・・・・・・・・」(省略します)
由樹「お互い色々あるんですね?」
俺「シャワー浴びませんか? できれば一緒に!」
由樹「ごめんなさい、木村さん先に浴びてください」
最初からあまり無理強いしてもよくないので
俺「わかりました、もし気が変わったら入ってきてください」
そう言って浴室へ。
今から使う愚息、玉、アナル?を念入りに洗う。
とうとう由樹さんは入ってこず。
浴室から出ると、部屋のカーテンが閉まり、部屋が真っ暗になってました。
部屋はカーテンから溢れる光だけの状態に。
ホントは見えるのだが
俺「由樹さん、真っ暗で何も見えない」
由樹「だって恥ずかしいから!」
俺「少しだけ明るくして!」
由樹さんは、少しだけ明るくしてくれました。
腰に巻いたバスタオルの前は、これからの期待で少し尖ってました。
それにチラッと見てから目をそらす由樹さん。
ちょっと意地悪に
俺「ガマンできなくて、こんなになってしまいました」とあそこを指差した。
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