何度もすみません。
エレベーター内でも無言でしたが、手はしっかり繋いでました。
エレベーターを降りて部屋に入室した瞬間、お互い?我慢してた欲望が噴火して、激しいキス合戦に。
キスを上手くしようとかは全く考えず、歯がガキガチ当たるような激しいキス。
少しするとお互いある意味少し落着き、優しいが厭らしいキスに変わる。
ゆっくり舌を絡め合いながら、俺は由樹さんのお尻をスカートの上から擦るように撫でまわす。
手を少し下げ太ももをタイツの上から擦る。
そして手を一気に上げ、スカートをたくし上げる。
瞬間、由樹さんがピクッと反応したが、構わずタイツの上から擦りまくる。
そして唇を離して
俺「ずっと前から、由樹さんを抱きたかった」
由樹「ほんとに?」
俺「よく『ほんとに?』って聞くけど、俺は信用ないんや?」
由樹「そんな意味では」
俺「これから由樹さんの事を『ほんとに?オバサン』って呼ぶわ」
由樹「木村さんって意地悪と思ってたけど、もしかしてSなん?」
俺「ある時はS、ある時はMです」
由樹「意味わからん」
俺「そんなことより部屋に入ろう」
あれこれで部屋に入るまでに5分ぐらいかかる。
今さらですが、由樹さんを表現すると、年齢は45歳ぐらいで、サイズは155、88、70、90(目測)少し?ぽっちゃりさん。
部屋に入ってベッドに並んで座ると、由樹さんが話し始めた。
由樹「恥ずかしくて言えなかったけど、実は家もレスみたいなものなの!」
俺「えっ? なんで?」
由樹「ふたり共もともとセックスがそんなに好きじゃなかったの。 子供が大きくなってくると、なかなか家でセックスしにくくなって、それから徐々に回数が減ってきて、今では盆と正月だけみたいな!」
怒る人は読まないで! 中断します。
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