美保にズボンを脱ぐように言われ、そそくさと脱ぐと、下半身に覆い被さるようにしてパンツの横から僕のムスコを直に触ってきました。
ヒヤッとする感触に『うっ』と声が出てしまいます。
強くしごいたり、ソフトにしごいたりされてる内に、ニチャッニチャッという湿気を帯びた音に変わってきました。
すると美保は僕の顔を見て、『この音…笑』とニヤけます。
『やらしい息子さんだこと』と言い、横からグイッとパンツをずらし、ブルンッと出たムスコを掴むと我慢汁を味わうように先っぽを舌先で舐め回されます。
更に裏筋に垂れた自分のヨダレを根元の方から先っぽの方にべろーっと舐め取ります。
こんなスケベなフェラがあるのだろうかというほど僕は美保のフェラに酔いしれました。
ヨダレを少しずつ出しながら舐めてるのか、毛の辺りは美保のヨダレでびちゃびちゃに濡れていて、少し嫌だったのですが、とにかくヌルヌルで気持ちよく、トロンとした目で美保を見下ろしながら身を委ねるとこにしました。
目を見られながら舐められるのがこんなに興奮したのも初めての経験で、くわえられる前に舌先による裏筋の愛撫だけであえなく射精してしまいました。
射精後、美保は僕の精子を口に入れてはくれませんでしたが、ティッシュで丁寧に僕のムスコを拭いてくれました。
この日から僕は美保のフェラから離れられなくなり、同時に旦那に激しく嫉妬するようになっていきました。
射精後、帰りの車の中でフェラについて話しました。
やはり美保のフェラは当たり前ですが旦那に仕込まれたそうです。
初めてセックスする男とは、目を見ながら舐めると、敏感な場所に舌が触れた時に、表情が少し変わるらしいのです。
そこをまた見詰めながらじっくり舐めていると本当に気持ち良いい場所ならまぶたが少し下がるらしいです。
まぶたが下がらなければまた別の場所を探りながら上記を何度か繰り返すと、大体はその人の弱い場所が見付かるそうです。そこを中心に先をペロペロしたり玉を舐めたりしながら焦らし気味に舐めた後に我慢汁が良い感じに垂れてきたら、くわえ込むといったフェラをしてると、大体の人ならイかせられるそうです。
僕も簡単にイかされてしまいました。
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