呆れつつも下ネタを続けてくれる美保に耳を傾けました。
更に話を聞いていくと、最近はやらなくなったが昔はポラロイドカメラなどで撮影されたり、8ミリビデオで何度もハメ撮りされていたらしいのです。
時々営みの際に、ビデオをテレビに繋ぎ、その若い頃の映像を流しながらしたりしていたそうです。
その話にかなり食いついた僕は、そのビデオがまだ閲覧可能なのかを美保に聞きました。
すると、テレビに繋げば見れるけど、物置の奥に封印するかの如く、厳重に鍵を掛けて保管してあるらしく、取り出すのに時間が掛かるのと、取り出してもカビなどで壊れている可能性もあるとの事でした。
それと絶対に誰にも見せないと頑なに首を縦に振りませんでした。
僕はどうしても美保が旦那に犯されている姿を見たくて、何度も美保にお願いしましたが、結局首を縦に振ることはありませんでした。
しかし、下ネタを話し、車内には僕と美保だけ、それに人気のない公園の駐車場です。
お互いに自然の流れでセックスを意識し始めます。
話に沈黙が多くなり始めた時、美保が何度目かの沈黙の後、口を開きました。
『…時間、まだ40分ぐらいあるね…』
一瞬にして誘いの言葉と理解した僕は、バッと美保の肩を抱き寄せ、刹那に唇を奪いました。
僕の舌が美保の口の中に侵入するよりも先に美保の舌が僕の口の中に侵入してきました。
さすが慣れてるなと感じながら数分舌を絡め合います。
美保が突然唇を離し、ささやき声で僕に言います。
『ね…舌べぇって出して』
言われた通り舌をべぇっと出すと、美保が僕の舌をチュポチュポとフェラするように吸いました。
『んふっ』思わず声が出てしまいます。
幸薄い顔してるのにこんなに大胆に責めてくるなんて…と思いながら美保の舌フェラに目がトロンとします。
チュポンと舌を吸い終わると次に首筋に顔を埋め、丁寧に首筋を舐められます。
首筋から鎖骨に舐め下がっていき、鎖骨を舌先でなぞるように舐めると、次に耳に舐め上がって行き、耳を真空状態で吸ったり、吐息混じりに舌先を耳穴に入れてきたりを数分されると、もう僕はトロトロになっていました。
熟女のテクニックは凄いと聞いていましたが、これほどまでとは。
同時に、ここまで仕込んだ旦那に敬意を評したいと感じるほどでした。
美保は両耳を舐め終わると、耳の側でささやき声で僕に問いかけてきました。
『次はどこ気持ちよくして欲しい?』
完全に飼い主とペット状態でした。
僕は美保に早く気持ちよくされたい事しか考えられなくなっていて、『チンポを!チンポをお願い!』と子供のように美保にお願いしていました。
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