美保の話に段々と欲情し、この話をもっと聞きたいと思った僕は、その日の終業後に2時間ほど車で話さない?と美保を誘うと、美保もすんなりOK。
他のおばさん達に見付からないように、近くの神社の前で待ち合わせし、美保を車に乗せ、近くの公園の駐車場に車を停め、話を始めました。
初めはお互い仕事の話をして、30分ほど話すと少し沈黙し、僕がタバコに火を付け窓を開けると、美保が『はぁ……なんかねぇ…』と言い、昼間の話の続きをし始めました。
美保が旦那とする中でも一番嫌な事があり、美保は3人の娘がいるのですが、皆学生で昼間はもちろん学校へ行っています。
旦那の休日が毎週月曜と木曜らしいのですが、そのどちらかの日は、高確率で娘の部屋で犯されるそうです。
そんな親が本当にいるのかと疑問になりましたが、嘘を言ってるようにも見えないし、僕に嘘をつく必要があるのかどうかを考えると、恐らく真実なのではないと思います。
悲しそうに話す美保とは裏腹に僕のムスコは悲鳴をあげていました。
切なそうに話す美保の幸薄そうなエロスに僕は何度も話を聞きながらチンポジを直します。
それに気付いた美保が『…?』と不思議そうに僕の顔を伺います。
ようやく僕が勃起している事を理解すると、『男ってみんなそんなんだね』と呆れながら言いました。
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