賄いさんと 何処で どんなSEXして 週に何回とか!
ラブホにも行くけど 主に寮裏の小屋かな!
「何だ 私と似たような物ね」
賄いさんとは週に1~2回と言うと
「私とは毎日だったよね(笑)」ちょっと勝ち誇ったように笑ってました。
「あっ オバサン 12時になるよ!帰らないと!」
「○君 何か用が有るの?」
「いや 無いけど‥オバサンが!」
「じゃぁ 泊まっても良いじゃない(笑) そう思って 買い物して来たのよ(笑)」
バック寿司やツマミ 飲み物が入った買い物袋が置いて有りました。
「○君 お寿司好物だもんね(笑)」
風呂に入り、素っ裸でラブソファーに並んで座り食事!
「はい あ~ん‥」
食べさせてくれたり
いつも どちらかの手がチンポを掴んでました。
「飲めるんでしょう!」
ビール一口のんで
「やっぱり マズい! サイダーで 良いや!」
「美味しいのに(笑)」
クッと ビールを口に含み チンポを口にスボ!
「お~ すげー」
チンポが口の中のビールて シュワシュワしてました。
深く浅く咥え込み ゴクッ!
又 口にビールを含み スボ!
ひんやりシュワシュワ~ ずぷ~!
ソファーで始めました。
ソファーに手をつく前屈みのオバサンを後ろからピストン!
そのまま 前屈みでヨタヨタ歩くオバサンの腰を持ちピストンしながらベットまで!
喘ぎながら やっとベットに辿り着いて ベットに手をついたオバサンに更に強くピストン!
「アァ アァ~ ○君 イクよ イクよ~イッちゃうょ~」
ガクッと崩れ落ちそうになるオバサンを 押し転がすように ベットへ!
早朝オバサンが風呂に行ったのに 僕も目が覚め風呂へ!
「何だい 起きたの? もう少し寝てれば良いのに」
「オバサン 仕事に行くんだろ!」
「休みだよ!」「え~ 休み貰って来たの?」
「暫く ○君と会え無いでしょ!(笑)」。
残り物で朝食を済ませ、オバサンに促されベットへ!
暫くお喋りし オバサンにジャブられ オバサンのを舐めと、ラブホを出たのは昼過ぎでした。
「又 帰って来たら 電話でもちょいだい!(笑)」
走り去る軽トラを見て、
「オバサン パワフル過ぎたな~!!」
と 思いました。
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