町の24時間営業スーパーで 夜9時に待ってるとオバサンの軽トラが駐車場に入って来ました。
知ってる人に置いてる軽トラを見られるとマズいからと 僕の車は駐車場に置いて、オバサン買い物するのん待って、オバサンの軽トラで出発。
オバサンとは あっちのラブホ こっちのラブホと 何処と決めず使ってましたからラブホはオバサン任せ!
「こんな時間からで大丈夫なの?」
「大丈夫よ ○君とだもの(笑)」
「何か 責任重大だな!(笑)」
「○君は 大丈夫? 元気?」
チンポを出し オバサンに掴ませると 直ぐに勃起し
「やっぱり ○君だね(笑)」
風呂に入り キスしてオバサンが跨がって来て座位で抱き合い結合!
腰を動かしながら
「向こうで 彼女 見つかった?」
「彼女っていうか‥寮の賄いさん!」
「見つけたんだ!‥ 幾つの人‥」
「54~5歳かな?‥」
「私 みたいな オバサン?‥」
「ゴム しなくて良いし‥」
「そりゃぁ‥ね! 若い人かと思ったら‥私と年 変わらないの‥何か 妬けるね‥」
「オバサンの指導が‥役立ったよ‥」
「で、どんな人?‥」
「オバサンのように‥豊満だけど‥オッパイが小さい‥オバサンのオッパイの方が良い‥」
オッパイを立たせ バックから突き オッパイを揉むと、
「私の‥オッパイの方が‥勝ってる?‥ア アァ‥」
「勝ってる‥勝ってる‥」
「こんな‥風に‥後ろからも‥アァ アァ するの?‥アアアァ‥」
「するよ‥あぁ‥出そうだ‥」
「アアアアアア~イク‥」
激しくバシバシ突き バックから射精!
ベットに移り、
「気になる?」
「同じくらいの年って言うから そりゃぁ気になるわよ(笑)‥」
ジャブられ跨がられて合体!
褒めたオッパイを鷲掴みに乳首に吸いつく、オバサンのウイークポイント!
子宮口をチンポにグリッ グリッこすり付け
「アァ~ イィ~ アァ~イィ~ イッ‥イク‥」
(この子宮口責めは賄いさんには いまいちでしたが 少しずつ善くなってるようです)
仰向けにしてクンニ!
賄いさんのマンコより グロテスクなオバサンのマンコ!
偶にクンニしてるだけで ピュッ ピュッと 失禁潮吹きする事も!
色々教えられ それも毎日のように遣ってたので 履き慣れたパンツのように 何処にも違和感無く逝かせ射精出来ました。
ベットにオバサンと寝転がり お喋り!
オバサンが聞いて来るのは SEXの事だけで手はチンポを掴んでるし。
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