「そんな事 有ったの!」
「普通 見られたら離れるじゃなぁ! 優さんの目が 『そこで見てなさい 今 私の口に射精するから!』そんな目してたもの! 私から目をそらし ジャブりつ続けたのよ! ちょっと優さん 口を開けて離したじゃない、そしたら○君のが 優さんの口に飛び出し 又咥えて私を睨みながら扱いて 『どう わかった 私は○君が出る瞬間までわかるのよって 咥えたまま 笑ったのよ!言えるワケ無いでしょ!!」
「そんなに長かった?」
「私には あの短い時間で そう感じたし 見えたの!‥」
僕は 事の経緯を大雑把に 奥さんに話しました。
「じゃ 本当に 優さんに童貞奪われたの? 優さん 旦那さんと相当 仲が冷え込んでるって言ってたから ○君 優さんの罠にハマったのよ!‥でも 冷蔵庫で見た○君の 大きかったわね!(笑)‥あんなんじゃ 色々教えて 離したく無かったの 判るようだわ!」
「でも 僕 女はオバサンしか知らないし(笑)」
「まだ 高校だし この先 色んな出会いが有るわよ! その2人目の出会い 私かも?(笑) 優さんが どれだけ教えて込んだのか! 私に試してみない‥」
「卒業前のプレゼントよ(笑)」
奥さんとラブホに行きました。
勃起させシャワーを浴びてると奥さんが入って来て、
「もう こんなに成ってるの!
間近で見ると立派ね~ 手にボディーソープを取り チンポを掴み洗い!
「夫の倍 有るんじゃないかしら(笑) カチカチよ! 夫なんて ジャブっても なかなか大きく成らないのよ まだ41歳なのに‥」
「奥さん 旦那さんと八つ違いだっけ?」
カマを掛けてみました!
チンポに夢中な奥さん
「六つよ‥」
僕もソープを手に取り 奥さんを後ろ向きに背中から尻、肩から胸!
少し手から余る大きめなオッパイ!
後ろ手に奥さんはチンポを掴んだままでした。
腹からヘヤーで泡立て 尻の割れ目から 少し前へ。
「奥さん 足 少し開いて‥」
尻からマンコを撫で洗うと
「アッ ァァ‥」
クリから尻穴とスライドしてるのと 奥さんは浴槽の縁に手を掛け いつの間にか 前屈みになってました。
マンコはソープ以外でヌルヌルで更に尻を突き出し 指を入れさせてくれました。
オバサンの指3本と違い 中指1本で締まります。
「指じゃ 届かないや!」
ソープ塗れのチンポを奥さんのマンコにヌル~と挿入!
オバサンがイクとき締めるより締まる奥さんのマンコ。
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