お湯に浸かり
「じゃ○君 あれから して無いんだ! 私もよ(笑)」
「だってオバサン 旦那さんが居るじゃないか!」
「居たって役に立たないし ウチのヒトとは二年は‥して無いかな(笑) だから 最後にしたの ○君よ‥それに オバサンは止めない? 店の人達のように 優ちゃん で良いから‥」
「優ちゃん‥?」
「何 ○君‥」
僕の頬を両手で挟むと 分厚い唇が迫ってきてキス!
オバサンとのキスは初めてでした。
チュッ チュッしたかと思ったら ベロベロ舐め!
「○君も‥舌出して‥」
ベロベロな舐め合い!
オバサンの手が お湯の中で勃起したチンポを掴み
「凄いよ○君 もう こんなに成って‥立って!」
立ち上がると チンポを掴み
「太くて 硬いし 反り方が いいわ‥」
玉袋からチンポを舐めまわし 激しくシャブり
「ア~ もう 我慢できない‥」
お湯から上がり 初めて車庫で見せたように 仰向けに股を広げ
「○君 早く 太くて硬いの ここへ 突っ込んで~」
覆い被さって突き入れると
「アッ‥ 太いの 入った~‥オッパイも揉んで~」
「もっと強く‥揉んで~」
「イッ イイ‥吸って 吸って 乳首吸って~」
「もっと もっと強く突いて‥」
バツッバツッバツッバツッ
浴室にオバサンの喘ぎ声と バツッバツッ肌の当たる音が響いてました。
「オバサン‥」
「イッ イッ イイ‥もう少し もう少し出さないで アッ イッ イイ イク‥」
「オバサン‥」
「イク イク‥ ○君 一緒よ‥ア~ッ イクイク 来て いっぱい中にキテ~ ア~ッ イクイク イク~」
射精!
浴室の中が急に静まり返って、ビクッ ブルブル仰け反って体を震わすオバサンの足がVに足首まで ピーンと伸びて マンコ ギューッと締まってました。
「ハ~ァ ハ~ァ ハ~ァ こんなに 善かったの 初めてかも‥でも オバサン か!(笑)」
「あっ ごめんなさい 優ちゃん‥」
「いいわよ オバサンでも何でも こんなに気持ち良くして貰えたんだから(笑)」
漏れ出した精液を見て その上に屈み 気張って精液を絞り出し
「凄~い こんなに~?」
ベットに移り クンニの仕方!
グロテスクなマンコも見慣れたのか 抵抗無くクンニ出来ました。
クンニからSEXして口の中に射精!
食事して 少しオバサンは仮眠して、夕方近くまで又3発と オバサンの口アナルも含め5発をオバサンの中に射精して帰りました。
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