毎日毎日SEXしてると 滴るようなオバサンの粘液も少なくなったような?
(最初の頃がオバサン異常だったのかも?)
愛撫もキスも無く 下半身だけ!
勃起したら突き入れ射精の毎日に 夏休みが終わる頃には 色々な体位でして 15分から20分は持つようになり、オバサンもイクようになり バイトは終了したした。
秋 オバサンから電話が有り!
冬休みもバイトに来ないか?的な事でした。
「小遣いも欲しいし!」
「じゃ 旦那さんに言っとくわよ! 所で ○君 明日の日曜日 何か予定有る?」
10時頃迎えに来ると言うので待ってました。
9時半頃オバサンが家に来て、母と 冬休みのバイトが 何たらかんたら話して、
「じゃ ちょっと○君を お借りして行きます もし遅くなったら夕飯は こっちで食べさせますから!」
とか?
オバサンの車に乗り家を出ました。
バイトの事で店に行くかと思ったら 国道を店と反対方向に向かいました?
「あれ? 店に行くんじゃ?」
「私 今日休みなの!」
「じゃ 何処に?」
「良い処(笑) 所で 鍛えたここ 使ってる?(笑)」
と 股間を触って来ました。
「使う相手が居ないもの!」
「だったら 電話でも くれたら良かったのに(笑)」
着いた処はコテージ村のログハウスでした。
「此処 露天風呂も有るのよ(笑) 後ろの荷物持って!」
中を見ると 5~6人の家族が泊まれそうな設備で 露天風呂は 内風呂から出ていける処に 大きな桶風呂が有りました。
「○君 お風呂入って!」
シャンプーし体を洗い流し 外の桶風呂に入ってると 内風呂で体を洗い流してるオバサンの後ろ姿が見えました。
クビレも無い四角な後ろ姿!寧ろ背中から脇腹に付いた肉が!シャンプーしてる腋の下は腋毛が黒々と生えてました。
「○君 背中 流してよ~」
呼ばれ 背中を流して お湯に浸かりました。
泡を流し内風呂に歩いて来るオバサン!
下腹から下は嫌と言う程見ましたが 下腹から上は初めて見ました。
デッカいオッパイがタランと垂れ マンコヒダのようにドス黒いデカい乳首に乳輪 脇腹から続く肉が下腹に垂れ、全く隠す事無く僕の前に浸かって来ました。
乳輪のブツブツからは 毛がパヤパヤと生えてました。
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