博子は自分が気持ちいい部分に当たる様に腰を動かし、私の物も刺激してきた。
「厭らしい腰の動かし方だな」
「あ~だって気持ちいいだもん、あ~いい康夫のが大きいから当たるの」
「そんなに俺のがいいか?」
「うん康夫の好き」
「俺の何が?」
「チンボ、康夫のチンボが好き」
博子は狂った様に腰をくねらせ、大きく足を開いて奥に奥にと飲み込もうとしていた。
博子のオマンコから白濁した汁も吹き出し始め、シーツに染みが出来る程沸きだしていた。
「博子凄い濡れようだな」
「だって私も久しぶりに受け入れたのよ、あ~康夫そこ」
暫く普通の正常位で突いていたが、博子を二つ折りにして上から叩きつける様にした。
すると博子は頭を持ち上げて繋がっている所を見て「あ~康夫が入ってる、大きいのが入って厭らしいわ、あ~こんなの見たらイッちゃいそう」と、白濁汁が絡み付いた物を見ていた。
「博子、私もまた出そうだ」
「あ~康夫~来て、来て、あ~もっと突いて、いっぱい突いて、あ~いいイキそう」
「博子、出すぞ、中に出すぞ」
「うん、ちょうだい、いっぱいちょうだい、あ~イク、イクあ~いい」
私と博子はお互いぎゅっと抱き合い、最後の射精が終わるまで博子のオマンコはヒクヒクとしていた。
「あ~康夫凄い、康夫がこんなに良かったなんて」
「博子も厭らしくて良いぞ、良いオマンコだよ」
「奥さんとどっちが良い?」
「ウチの奴のはもう覚えてない、なんでウチの奴の事ばかり」
「悔しいのよ、こんなに良い康夫と一緒に居たなんて」
「おまえ嫉いてるのか?」
「ちょっとね」
「抜けそうだ」
「うん、小さくなってきたね」
博子はわざとオマンコに力を入れて押し出した。
「あん、アハッ康夫が抜けた」
「博子、私のが出てきたぞ、またけっこう出たな」
「うん、いっぱい出てたのわかったもん、ねぇティシュ取って」
博子は自分のを処理してからいきなり萎えた物に口を被せた。
「康夫のは私が綺麗にしてあげる」
博子は自分の白濁汁が絡み付いていても舌を這わせ、全体を綺麗にした。
「これ私の味?」
「あ~博子のマンコのあしだよ」
「ふぅん」
「あらこんな時間、康夫寝て行くでしょ?」
「帰れと言われても泊まるさ」
博子は灯りを消して、私の腕枕の中でいつの間にが寝ていた。
私もいつ眠りについたか分からず、目が覚めたのは博子と博子の両親の話し声だった。
「うん、皆は帰ったわよ、康夫はぐでんぐでんになったから泊めたの」
「うん、そう、あの康夫」
「わかったいってらっしゃい」
博子の声は年齢より若い、私は昨夜の事を思い出して、博子の声を聞いているウチに下半身が反応してきた。
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