博子はバスタオル一枚を体に巻いて私の手を引いて寝室に向かった。
「ベットじゃないけど我慢してね」と布団を引いて「化粧水だけつけてくるから先に布団で待ってて」と言い、10分程で戻ってきた。
「少し暗くしない」
「何を今更、暗くしたら博子の全てを見れないよ」
「こんなおばちゃんの全てを見てもね」
博子は体に巻いてあるバスタオルを畳に落として、素っ裸になり布団に入ってきた。
「本当に奥さんと無いの?」
「もうどんな裸をしてたか思い出せない」
「彼女とか?」
「彼女ねえ、今日出来たかな」
「バカ」
博子は私に覆い被さり唇を重ねてきて、私が背中に手を回すと唇を割って舌を絡めてきた。
「本当に彼女にしてくれるの?」
「あ~博子が良ければな」
「私が遠慮したら?」
「これで遠慮出来るか?」
「もう康夫ったら」
舌を絡めた時点で私の物は徐々に回復して、私は自分で博子の太股を叩いた。
「今出したのにもう元気になったの?」
「博子が魅力的なキスをするからさ」
「ンフフ」
博子は再度舌を絡めて、私の首筋から乳首にかけて舌を這わせ乳首を舐めながら、エラを張りだした物を扱きだした。
「康夫凄いわよ、もうこんな固くして」
「久しぶりにの女だ、ましてや憧れの博子にそんな事されたら堪らないよ」
「じゃあもっと堪らなくしてあげる」
乳首を舐めていた博子は、徐々に下に下がって完全に回復してきた物に口を被せ、舌を絡めながら手で扱き、横からくわえて縦横無尽に舌を這わせてきた。
「康夫足上げて」
「おっ」
博子は私の足の間に踞り、足を上げたと思ったら、玉から肛門まで何度も舌を往復させた。
「おっお~博子、凄いぞ」
「どう?気持ち良い?」
「あ~良いよ、もっとケツの穴を舐めてくれ」
「フフッ、ケツの穴なんて厭らしいわ」
私は赤ちゃんがオムツの交換をする様に、肛門を晒して博子が舐めやすい様に足を上げた。
「お尻が丸見えよ」と、博子は肛門の筋肉を引っ張り、穴の真ん中に舌を差し込む様にした。
「お~博子、そんな事何処で覚えた」
「何かの本で読んだわ」
「博子もういいから私にも舐めさせてくれ」
「あ~舐めてくれるのね」
博子は私の顔を跨いで69の形になり、自らクリトリスを私の口に押し付けて、「あ~康夫、いっぱい舐めて、いっぱい気持ち良くして」と、マン汁を私の口の中に垂れ流してきた。
「あ~康夫凄い、もっと舐めて、いっぱい舐めて、あ~気持ち良い」
「博子、もう入れさせてくれ」
「うん、入れて」
私の顔を跨いでいた博子は仰向けに寝て、自分で太股を持ち上げ、濡れてパックリと開いたオマンコを晒した。
「博子凄い格好だ、オマンコが光ってるぞ」
私の物もガマン汁を垂らして糸を引いていた。
その尖端を博子の穴にあてがいゆっくりと沈めて行った。
「あ~康夫きつい、あ~いいわ~凄いわ康夫~あ~」
博子は根本まで飲み込むと腰を動かしては、一番感じる部分を探していた。
「あ~康夫そこ、そこよそこよ、あ~気持ち良い所にあたってる~」と腰の動きが早くなった。
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