夏子さんはM体質のようだ。俺は腰を打ちつけながら言葉責めをした。俺「なんだ?ケツ叩くと満子が締まるな!そんなに叩かれるのが気持ちいいのか?」夏「あっあっあっ…そんな事…んっ」俺「そんな事あんじゃねぇかほら」パシっ!と強めに叩くと「あぁ~っ」声を出しギュッと締め付けてくる。さらに言葉責めとスパンキングを続けると泣きながら喜んだ。俺もそろそろ逝きたくなりそれを告げると「私もまた逝っちゃう」と言い俺が逝く寸前に「おらっ逝け淫乱女」と言うと、ギュウっと締め付け夏子さんは逝った。その締め付けに俺も耐えられずほぼ同時に夏子さんの中に吐き出した。2人崩れる様に縁に倒れ込んだ。その後俺は我に返って夏子さんに非礼を謝った。夏「そんな事気にしなくていいわよ…少しお尻痛いけど、私も今までで一番気持ち良かったから…それに私もあなたと同じ目的だったから」と言って許してくれた。それから2人出るまで何回もキスをしてお風呂からでた。帰り際一応アドレスを交換したが、それ以来会ってはいない…2人とも会うには遠すぎるからだ…終
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