夏子さんの満子は毛が薄く陰唇はそんなに黒くなくて若い女性とそんなに変わらなかった。俺「綺麗な満子ですね」と言うと「恥ずかしい」と言って顔を背けた。…俺はまず柔らかい胸から愛撫して徐々に満子へと下りて行った。膣口を広げるとトロっと愛液が垂れてきた。俺「もう濡れてるよ」と言うと言葉責めに弱いのか、ビクッとした。満子全体を優しく愛撫するとビクビクっと腰が跳ねる。夏「あぁ…いい…あなた上手ね…あぁそこっ」暫く続けると「お願い…もう挿入れて…」と切なそうに懇願してきた。俺も既に復活していた。夏「凄い…もう元気になってる…」俺「夏子さんが綺麗で厭らしいから」夏「お願い…これ挿入れて…」と言って珍子を扱いてきた。俺「ゴムないけど?」夏「構わないわ…もう終わってるから中で出しても平気よ」と中出しOKの許可を貰った。夏子さんを後ろ向きに立たせ、珍子を膣口に擦りつけて一気に押し込んだ。夏子さんは背中を反らして「あぁ~っ」と声をあげいきなり逝った。俺「夏子さん逝ったの?」と声を掛けると力なく頷いた。俺は構わず夏子さんの腰を片手で持ちもう片手で尻を軽くスパンキングするとギュッギュッと満子が締まった。
※元投稿はこちら >>