俺「すぐ治まりますから」夏「ホント気にしないで」…そんなんで治まる筈もなく(笑)その内夏子さんの様子が変わってきて、ついに俺の前に移動してきた。そして「こんなオバサンで良ければ」と俺の珍子を握りしめ扱き始めた。俺の思惑通りになった。夏「舐めてもいい」俺「あぁ…はい」最初はカリ周辺を、それから珍子全体が夏子さんの口の中に吸い込まれた。ジュブっジュブっと卑猥な音をたてながら夏子さんの頭が動き、左手で玉をグニグニと転がす。俺「あぁ凄ぇ気持ちいい」と言うとニヤリと笑い、今度は扱きながら玉を吸い込んでクチュクチュと刺激してからまた竿に戻る。俺「ああっ夏子さん…出ちゃう!」夏子さんは口を離し「いいわよ口に出して」と言ってまた加えて激しく頭を動かした。俺「ああ逝くっ」と言って口の中に精子を放出した。夏子さんは嫌な顔をせず、むしろ嬉しそうに精子を受け止めた。放出が終わると口を離しゴクっと飲み干した。夏「溜まってたのね…いっぱい出たわ」と言って「今度は私ね」と言って縁に腰を下ろし足を開いた。
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